やまいだれに「知」
すなわち「知性」が病んでいる愚か者を
「愚痴」と呼ぶようです。
「謝」も深いですね。
「言葉を射る」とも「言葉が身に付く」とも読めますし
「あやまる・わびる」とも読めます。
何に「あやまる・わびる」のかと言うと
神様や仏様や守護霊様やご先祖様にですね。
「いつも生かしていただいて、見守っていただいて
ありがとうございます」と感じることを
「感謝」と呼ぶようです。
「愚痴」は、不平・不満・泣き言・悪口・文句・・・
「感謝」は、すいません・ありがとう・うれしい・たのしい・・・
やはり知性を健康的にして、良い言霊が身に付くと
運が良くなるようですね。