美容室EVAHS(エヴァース)からの運が良くなるヒント

心と体はひとつです。生命は循環で美は調和です。
愛と感謝の人生を創造して行きましょう。

ブス

2013-06-30 12:59:50 | 心と体

顔がブスなのは、なぜだかおわかりでしょうか?

ぶすっと不機嫌な人相をしているからブスなのです。

どんなにきれいな顔立ちの方でも

ぶすっとしていると不細工な顔です。

男は40を過ぎたら自分の顔に責任を持てと、リンカーンは言いましたが

女性も同じです。

年齢を重ねる程に、顔に生きざまが出てきます。

整形しても隠せません。

それに気ずかせるために、ブスという言葉があるようです。

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人相

2013-06-29 12:56:32 | 心と体

今、腸がブームのようですが

以前、頭と腹はつながっていることを書きました。

腸=腹とすると

今の腸ブームがよくわかると思います。

腸がきれいだと、肌もきれいで若々しいのは

考え方も感じ方もきれいだからです。

腸=腹=頭だからです。

それに加えて

頭=人相です。

肌だけでなく、考え方や感じ方は

人相にも出ます。

考え方や感じ方を良くするには

人相を良くすることです。

一日一回以上は鏡を見て

人相を確認することをお勧めします。

神道では鏡に神がいらっしやると言われるようです。

鏡には人相という、魂が映ります。

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あきらめる

2013-06-28 14:23:00 | 心と体

あきらめるとは、明らかに極めるのようです。

マンガ「スラムダンク」の安西先生が言った

「あきらめたらそこで試合終了ですよ」の

あきらめるとは意味が違います。

安西先生の言っている意味は

途中で放り投げるなと言う意味です。

明らかに極めるは、けじめです。

ダラダラ、グズグズいつまでも執着しないと言う意味です。

現実世界のあらゆる営みは

集中とけじめのバランスが良い結果を生むようです。

病気を治したい気持ちは、良くわかりますが

なかなか治らない場合は

もしかしたら執着しているのかもしれません。

自分の心を見つめ直して

恨み、憎しみ、恐怖、悲しみなどを手放し

あきらめることから

許しや感謝が生まれ

自然治癒力が高まってきます。

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快癒力

2013-06-27 11:05:03 | 心と体

岡山県に難病治療の名人がいるそうです。

篠原佳年さんというお医者さんです。

しのはら医院をやっているそうです。

この方の著書に「快癒力」という本があります。

この中に、難病が治るケースは三つしかありませんと断言しています。

1  病気をあきらめた人

2 病気を忘れた人

3 人のために尽くした人  のようです。

難病がなかなか治らない方は

病気に意識エネルギーを使っているとも書いています。

心が体に影響を与えることを

ハッキリと述べている本です。

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副交感神経

2013-06-26 10:39:17 | 心と体

副交感神経は、リラックス神経のようです。

知識・情報化社会は、緊張社会なので

一日一回は、アタマを空っぽにしてリラックスすると

自然治癒力が高まりますが

リラックスし過ぎも執着です。

怠慢・怠惰がこれに当たります。

副交感神経が働き過ぎると

アレルギー疾患の症状が出てくるようです。

一日のうちには、適度な緊張も必要のようです。

心身を鍛えることにより

緊張とリラックスの調和ができるようになり

運も良くなります。

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