顔がブスなのは、なぜだかおわかりでしょうか?
ぶすっと不機嫌な人相をしているからブスなのです。
どんなにきれいな顔立ちの方でも
ぶすっとしていると不細工な顔です。
男は40を過ぎたら自分の顔に責任を持てと、リンカーンは言いましたが
女性も同じです。
年齢を重ねる程に、顔に生きざまが出てきます。
整形しても隠せません。
それに気ずかせるために、ブスという言葉があるようです。
顔がブスなのは、なぜだかおわかりでしょうか?
ぶすっと不機嫌な人相をしているからブスなのです。
どんなにきれいな顔立ちの方でも
ぶすっとしていると不細工な顔です。
男は40を過ぎたら自分の顔に責任を持てと、リンカーンは言いましたが
女性も同じです。
年齢を重ねる程に、顔に生きざまが出てきます。
整形しても隠せません。
それに気ずかせるために、ブスという言葉があるようです。
今、腸がブームのようですが
以前、頭と腹はつながっていることを書きました。
腸=腹とすると
今の腸ブームがよくわかると思います。
腸がきれいだと、肌もきれいで若々しいのは
考え方も感じ方もきれいだからです。
腸=腹=頭だからです。
それに加えて
頭=人相です。
肌だけでなく、考え方や感じ方は
人相にも出ます。
考え方や感じ方を良くするには
人相を良くすることです。
一日一回以上は鏡を見て
人相を確認することをお勧めします。
神道では鏡に神がいらっしやると言われるようです。
鏡には人相という、魂が映ります。
あきらめるとは、明らかに極めるのようです。
マンガ「スラムダンク」の安西先生が言った
「あきらめたらそこで試合終了ですよ」の
あきらめるとは意味が違います。
安西先生の言っている意味は
途中で放り投げるなと言う意味です。
明らかに極めるは、けじめです。
ダラダラ、グズグズいつまでも執着しないと言う意味です。
現実世界のあらゆる営みは
集中とけじめのバランスが良い結果を生むようです。
病気を治したい気持ちは、良くわかりますが
なかなか治らない場合は
もしかしたら執着しているのかもしれません。
自分の心を見つめ直して
恨み、憎しみ、恐怖、悲しみなどを手放し
あきらめることから
許しや感謝が生まれ
自然治癒力が高まってきます。
岡山県に難病治療の名人がいるそうです。
篠原佳年さんというお医者さんです。
しのはら医院をやっているそうです。
この方の著書に「快癒力」という本があります。
この中に、難病が治るケースは三つしかありませんと断言しています。
1 病気をあきらめた人
2 病気を忘れた人
3 人のために尽くした人 のようです。
難病がなかなか治らない方は
病気に意識エネルギーを使っているとも書いています。
心が体に影響を与えることを
ハッキリと述べている本です。
副交感神経は、リラックス神経のようです。
知識・情報化社会は、緊張社会なので
一日一回は、アタマを空っぽにしてリラックスすると
自然治癒力が高まりますが
リラックスし過ぎも執着です。
怠慢・怠惰がこれに当たります。
副交感神経が働き過ぎると
アレルギー疾患の症状が出てくるようです。
一日のうちには、適度な緊張も必要のようです。
心身を鍛えることにより
緊張とリラックスの調和ができるようになり
運も良くなります。