最近は家庭でも学校でも職場でも
「ほめて育てる」が流行りのようですね。
今から60~70年前は戦争の影響もあり
「体罰」や「厳しく」育てるが流行りでした。
何事も「過ぎたるは及ばざるが如し」で
行き過ぎた優しさは甘えを、行き過ぎた厳しさは劣等感を
誘発するのが人の性ですね。
あまり難しいことは考えず
相手のために良かれと思うならば
優しさと厳しさの両方が大切なのではないでしょうか。
愛と調和で運が良くなります。
最近は家庭でも学校でも職場でも
今から60~70年前は戦争の影響もあり
何事も「過ぎたるは及ばざるが如し」で
行き過ぎた優しさは甘えを、行き過ぎた厳しさは劣等感を
誘発するのが人の性ですね。
あまり難しいことは考えず
相手のために良かれと思うならば
優しさと厳しさの両方が大切なのではないでしょうか。
愛と調和で運が良くなります。
もう現代社会は
結婚あり、離婚あり、再婚あり、独身あり、子供がいるいないありと
何でもありの自由な時代です。
「家庭」と書いて家(いえ)と庭(庭)です。
また結婚をするということは家庭を築くことでもあるので
結婚制度を不動産契約を参考にするのはいかがでしょうか。
(あくまでも冗談ですが・・・)
新築・中古・リニューアル(笑)物件などあり
新築も良いですが、意外と築年数が経っていても良い物件もあります(笑)
管理組合(親戚)が良い物件もありますね(笑)
購入だけでなく、賃貸という選択もあり
基本的には2年契約で別れても良いように
保証金や管理費や修繕積立金などの制度もあります(笑)
物件を手放したり、引っ越しの時などスムーズに行きたいものですものね(笑)
もとろん、人は物や物件ではないので感情が複雑に絡み
不動産のようには行かないですが
結婚に対する人々の意識の変化を考慮して
結婚制度のあり方も少し変わった方が良いかも知れませんね。
昔から「脚から老いる」とか「後姿から老ける」とか言われますが
戦後、テレビやゲームやパソコン、今ではスマホの発達は
便利な世の中になりましたが、一方で姿勢の悪い若者が増えました。
運動不足で足腰が弱いからです。
大人になるとますます体力が落ちて来ますので
原因不明の肩こりや腰痛や脚や膝の痛みなども増えているようです。
あまりに酷いときは仕方がないですが
できれば薬に頼ることなく、運動や体操で改善された方が良いかも知れません。
正しい姿勢を心掛けないと、老化も早くなります。
若い時から意識していきたいものですね。
運も良くなります。
今も、昔も、これからも、ずっと手口は変わらないのですが
つい最近話題となった詐欺事件の例をを挙げると
熊本県の62歳の女が7億円のお金を集め、無くした事件がありましたね。
自分にお金を融資すれば年間25%の配当があるとか何とかで
勧誘してお金を集めたそうですが
言葉が巧みな事に加えて、彼女の容姿も話題になりましたね。
62歳にしてはきれいな容姿で、脚も露なファッションでした(笑)
お家や持ち物でゴージャス感を漂わせ、儲け話に信憑性を持たせるという
古典的な詐欺の常とう手段ですね。
おそらく現在進行形で日本のどこかで同じようなことが起こっていますから
心理学的に証明されているようですが
人は相手の話す言葉の内容よりも話し方や、声のトーンや、リズム
見た目の容姿や、姿勢や、身振り手振りなどによって
見た目に至っては60%近く影響力があるそうです。
知識・情報化社会は、心と身体と精神の時代です。
高級ブランド品などの持ち物で差をつけるのは日本では
あまり恰好が良いものではないかも知れませんね。
(もちろん値段に関係なくその商品が好きで、似合っていれば良いと思います)
人様に好感度を持ってもらうためにも
よい意味で見た目を良くしていきたいものですね。
運も良くなります。
昔から日本人は
「見た目より中身が大切だ」と言われて来ました。
「うわべを取り繕うよりも、心が大切だ」とも言いますね。
江戸時代まで続いた武士階級の精神性が
いまだに残っているのかも知れません。
お金持ちが着るものや、持ち物を
これ見よがしに華美にすることはあまり好ましくなく
こういうことは、現代社会にも引き継がれていると思います。
ところが戦争に敗北したことによる自信喪失と
物質的に豊かな欧米文化へのあこがれも相まって
戦後、少しずつ変化して来ました。
特に1980年代ぐらいから極端に派手で成金趣味である傾向や
極端に地味で控えめ過ぎる傾向との格差が目立ってきました。
バブル経済が弾けたことと、知識・情報化社会への移行により
1990年代と2000年代には一段と
高級ブランドブームやユニクロブームなど
着る物や持ち物の名前で人を値踏みする
間違った見た目の判断やセンスの無さが
詐欺や経済破綻の増加を促進して来ました。
それは現在も続いてますね。