美容室EVAHS(エヴァース)からの運が良くなるヒント

心と体はひとつです。生命は循環で美は調和です。
愛と感謝の人生を創造して行きましょう。

家族と人間関係の問題 2

2016-10-31 12:26:12 | 心・体と運命

神道は自然崇拝と先祖崇拝です。

人は自然から生まれて、本来は自然の一部ですね。

またどんな人にも、お父さんとお母さんがいて

両親にもお父さんとお母さんがいます。

必ずいます!

どんどん先祖をさかのぼっていくと、ものすごい数になります。

昔の人口比からすると、元々どこか近しい間柄と考え

その先祖と先祖を産み、育んでくれた自然に感謝の意を捧げるのが神道です。

人は自分も含めて、完璧ではありませんね。

親・兄弟姉妹・親戚・先祖も含めて

ろくでなしもいるのは当然ですが

それにしても人は縁や運の不思議な出会いから産まれてきます。

自分が存在するのは、そのお蔭様ですね。

人や親がどうのこうのという前に

その生まれてきたこと、産んでくれたことに感謝すると

運が良くなります。

もし親や家系がろくでなしと思うのであれば

自分自身がその悪縁を良縁に変えるチャンスを

与えられたと感謝して

魂を磨いて行くと、運が良くなります。

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家族と人間関係の問題 1

2016-10-30 11:57:07 | 心・体と運命

身体を流れるエネルギーポイントである

チャクラは7つあります。

どれも大切ですが、家族と人間関係をつかさどるのは

第1・2のチャクラと言われます。

身体的な健康のためには、足・腰の鍛錬が基本であるように

精神的な健康のためにも、家族や人間関係が

社会生活を送るための基本となります。

テクノロジーの発達は、便利さをもたらす代わりに

個人化社会を進展させます。

もう後戻りできないと思います。

だからこそ意識して家族や人間関係の問題を

クリヤーしたほうが良いと思います。

家族や他人様を恨んだり・憎んだりしないことですね。

また小さな子供のように、依存し過ぎたり

希薄過ぎたりしないことですね。

「親しき仲にも礼儀あり」と「感謝」が基本です。

これが第1・2のチャクラを開くための立腰や股割に当たります。

精神の時代だからこそ、その基本である

第1・2のチャクラや家族や人間関係の問題を

開いてみてはいかがでしょうか。

運も良くなります。

 

 

 

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チャクラを開く

2016-10-29 18:54:37 | 心・体と運命

東洋思想の中にチャクラという

身体に流れるエネルギーの通り道に

7つの主要なポイントがあります。

知識・情報化社会の今日

頭を使い過ぎて、足元がおぼつかなくなっていると

精神的に病気になりやすい状態になります。

まずは地に足を付ける意識で

チャクラを開いてみてはいかがでしょう。

第1のチャクラは身体の場所で言うと尾骨になります。

第2のチャクラは下腹部のへその下あたりで臍下丹田ですね。

仙骨の上のあたりと腰骨になります。

精神的には第1のチャクラは家族・集団意識で

第2チャクラは感情や想像の意識です。

身体的には、立腰して四股を踏み、股割りして

足腰の筋肉と関節のしなやかさを身に着けたほうが良いかも知れません。

精神的には、家族や仲間とのつながりに感謝して

ロマンチックな感情や想像力を高めてみてはいかがでしょうか。

その上の第3~7のチャクラを開くためにも

まずは第1・2のチャクラを開いてみてはいかがでしょう。

運も良くなります。

 

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心は病気になりやすい

2016-10-28 17:02:14 | 心・体と運命

この10年、心の病が増えています。

心は我欲なので、放置したままでは病に侵されます。

歌の歌詞ではいいですが

心のままとか、自由な心と言うフレーズを真に受けて

現実世界を過ごしていると

幸せにもなりにくいですし、精神病になりやすいと思います。

10~20年前は心や精神の話は

宗教くさい話と嫌がられたものですが

このところ状況が変わってきましたね。

心の病に侵されないためにも「人間学」を通じて修養した方が

この精神の時代は生きやすいかも知れませんね。

本当は子供の頃からが大切なのですが

思想教育だ宗教教育だと毛嫌いされていました。

確かに哲学者や思想家や宗教者でも

精神病の人も多いものです。

精神科の医師やカウンセラーをお仕事のしている方も

心を病んでいる人も多いものです。

ストレス社会と言われて久しいですが

魂を磨くことは第一優先事項かも知れません。

心は放置していると病になりやすい危険な時代です。

意識して修養すると運も良くなります。

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心の闇市

2016-10-27 18:31:10 | 心・体と運命

戦後間もない頃は、物や食べ物が無く

都市部は調達に苦労しました。

預金はハイパーインフレーションで紙くずとなりました。

本当に生きて行くのに大変な時代でした。

その頃に「闇市」が活躍(?)していました。

どこからか非合法に物資や食べ物を調達して来て販売していました。

日本が1970年代後半に物質的に豊かな社会になってからは

物(モノ)から金(カネ)に価値観が移行して

サラ金や街金、最近では闇金という高利貸しが増えました。

戦後70年過ぎました。

現在進行形で社会の大変化が進んでいます。

心が壊れる人が増えて来ましたね。

がんばり過ぎて壊れる人も

思考停止状態になり動けなる人も増えて来ました。

仕方がないことですが

心の闇市も広がっているようです。

怪しげな成功セミナー・スピリチュアル・占い・宗教・・・等ありますが

実は合法的な精神科自体も闇市になっているところもあるようです。

合法なので闇とは言わないかも知れませんが

薬漬けは、まさに闇だと思います。

心はどうこうするよりも

むしろ無心になることにより、リラックスします。

無我・無心になると運も良くなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

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