立腰が出来るようになったら
次は胸を張ることです。
心は胸を張ると前向きになるものです。
みぞおちを開き
両方の肩甲骨をよせて
肩の力を抜いて下におろします。
立腰が出来ると
胸を張ることも楽になるものです。
心がオープンマインドになって、
愛と調和の波動を出しやすくなります、
見た目も美しくなり
運も良くなります。
立腰が出来るようになったら
次は胸を張ることです。
心は胸を張ると前向きになるものです。
みぞおちを開き
両方の肩甲骨をよせて
肩の力を抜いて下におろします。
立腰が出来ると
胸を張ることも楽になるものです。
心がオープンマインドになって、
愛と調和の波動を出しやすくなります、
見た目も美しくなり
運も良くなります。
身体的には
立腰して、胸を張り、頭が天とつながる姿勢ができると
運が良くなります。
もしできないなら、訓練や鍛練した方がいいかも知れません。
まずは立腰です。
腹筋・スクワット・ウォーキング・股関節の柔軟性・股わり・しこを踏む・・・
何でも良いと思いますが
立腰して臍下丹田に力が入らないと
頭と心と魂がつながりません。
暴飲・暴食も立腰できない原因かも知れません。
何はともあれ、病院や薬では解決できない問題です。
自分でやるしかありません。
身体的には
すべては立腰から始まります。
運も良くなります。
あり方が大切なので
やり方はなんでも良いと思いますが
日々の生活が神事と思ってみてはいかがでしょう。
神事と言っても仰々しく、大げさにやることではなく
日々の生活の中で
愛と調和に感謝して、愛と調和の波動を出すことを
意識して、実践することが
本当の神事です。
そもそも生活とは生き・活き(イキイキ)いきることです。
我欲の執着と言う、罪・けがれを
みそぎ・はらうことが
愛と調和に感謝することでもあります。
魂も喜び、運も良くなります。
世界中、洋の東西を問わず
すべての宗教の源流は、「自然崇拝」です。
自然に対する畏敬と感謝です。
人間も自然の愛と調和の中で生かされています。
生命は循環で美とは調和です。
愛と調和に感謝して、愛と調和を循環させていただくことが
道を歩み、徳を積むことです。
シンプルにただそれだけのようです。
運も良くなります。
エレガントとは東洋的に言うと「品(格)」ですね。
上品、下品と使う事もありますが。
「品」の語源はスピリチュアルなのです。
口は祝詞を書いた紙を置くための入れ物のようです。
神様に対する感謝を現す神事が「品」
つまりエレガントな行為、立ち振る舞いとは
相手の魂や神様に対する感謝だそうです。
その波動レベルが「格」
格調が高いとは、エバることではなく
気取ることでもなく
感謝することのようです。
エレガントにふるまうと
運も良くなります。
神事だからです。