母子カラオケ

　長男帰省中にやりたいことの一つが、カラオケに行くこと。長男より次男が行きたがる
　まだ夏休みに入ってない次男、午前中で授業が終わったので、午後から近所のカラオケに。平日の昼間は一番安い。
　それでも、松・竹・梅のうち竹の部屋は満室で、松と梅の2択。機械が新式で曲数が多いという松にする。平日だから許せる料金
　DAMとJoyの2種類の機械があって、両方やってみた。DAMにない曲がJoyにある一方、Joyは洋楽が少なめ
　王菲の「我願意」（DAM）を歌ったら、映像が香港ロケだった　歌に集中すると映像が楽しめなくて残念。張學友「毎天愛你多一些」を予約画面でチェックすると、DAMは北京語詞、Joyは広東語詞（カタカナ表記だから微妙だけどたぶん）。客層が違うのかしら。
　長男と次男は、アニソン系でガンガン歌う。長男は小学校低学年のころ、担任の先生に「歌がうまい」と褒められたことがあるが（本人が知ってるかどうか知らないが）、わりと安定したいい声が出る。次男は少しタイプが違う声だが、ツボを抑えているのか、カラオケ採点ではいい点を出して得意げ
　2時間だと少し物足りない。新曲の開拓には至らず、、、今度“ヒトカラ”する？！