次男のバドミントン部の春季大会に行ってきた。
今回は個人戦シングルスにエントリー。なんと、第二シード!?
もちろん、これにはからくりがある(笑)。昨年秋の新人戦で、次男の中学の後輩2人が決勝に進出したため、第一・第二のシード枠が与えられた。しかし今回、その後輩たちがダブルスに出ることになり、シングルスには2人しか出ないので、必然的に第二シードが回ってきたのだ。
本来なら、実際に実績をあげた選手をシードするのが当たり前なのだが、中学の地区大会あたりで実施するのは難しいかもしれない。ダブルス⇔シングルスの変更もあるし、転校や退部だってありうる。確認しきれないなら、学校に枠を与えるのが無難だろう。
シードを守るには決勝まで残らなくてはならない。せめてベスト8に入って、順位決定戦で1回でも勝てば、ブロック大会に進めたのだが、そうは問屋がおろさなかった^^;
でも、シード枠を使わせてもらった意味はよくわかっている。引退まで、あと夏季大会を残すのみ。持てる力を出しきった!と納得できる試合を体験してほしい・・・(切なる願い)
今回は個人戦シングルスにエントリー。なんと、第二シード!?
もちろん、これにはからくりがある(笑)。昨年秋の新人戦で、次男の中学の後輩2人が決勝に進出したため、第一・第二のシード枠が与えられた。しかし今回、その後輩たちがダブルスに出ることになり、シングルスには2人しか出ないので、必然的に第二シードが回ってきたのだ。
本来なら、実際に実績をあげた選手をシードするのが当たり前なのだが、中学の地区大会あたりで実施するのは難しいかもしれない。ダブルス⇔シングルスの変更もあるし、転校や退部だってありうる。確認しきれないなら、学校に枠を与えるのが無難だろう。
シードを守るには決勝まで残らなくてはならない。せめてベスト8に入って、順位決定戦で1回でも勝てば、ブロック大会に進めたのだが、そうは問屋がおろさなかった^^;
でも、シード枠を使わせてもらった意味はよくわかっている。引退まで、あと夏季大会を残すのみ。持てる力を出しきった!と納得できる試合を体験してほしい・・・(切なる願い)