マジカル・ミスってるツアー

MMT社
猫と水どうとするめイカ面達との非常識の中の常識的日常

南国トロピカルタの国

2008-04-30 13:38:54 | 小林賢太郎・(有)大吟醸
大喜利猿・IN沖縄

これ程、南国リゾート地が似合わない男も珍しい。

背格好もそれなりなのに。

太平洋沿いの県出身と謳っているのに。

まだ、若いのに。

また、笑いのネタになってしまう。

もしかしたら、それも彼の想定内なのか・・?

の、はずがある訳ないよね。




ドロップの呪文が解けたらしい。

僕は、ツノ型菅笠を被った、「カカシ」になっていた。

ここは、畑・・では、ないみたいだ。

白い砂浜が太陽の光線に反射してとても眩しい。



雀「カカシを見たら約束なので、一応尋ねる。お前は、人語を操り未来がみえるカカシか?」

僕「僕は、カカシなんかじゃない!!小林賢太郎だ!!」

雀「だと思った。オイ!その南国の海の象徴的色彩の首巻タオルは、今年の流行なのか?お前・・ある意味勇気あるな。凄すぎるぞ」




コメント (4)
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