マジカル・ミスってるツアー

MMT社
猫と水どうとするめイカ面達との非常識の中の常識的日常

大喜利猿・※衣

2008-04-23 13:55:04 | 小林賢太郎・(有)大吟醸
笑ったあ。

ユーラシア大陸位、笑った。

当初より(有)大吟醸顧問yo-ちんさんと、「多分お互い一番好きな賢太郎はこの大喜利にいるな」と熱視線を交し合っていたが、まさに、その通り。

小林賢太郎の、視覚→記憶→判断→言語能力→運動能力(絵を描く)と、脳の機能を瞬時に見れる快感。

あーーー、涙流して、腹筋使って、もう、よれよです。

それに、この日は、ラーメンズ関係の他の組織(フロム40)の皆様と、帝国ホテル17階にて、意見交換会も兼ねていて、そこでも、底なしに食して、笑って、会場入り3分前。

どんな、おば軍団じゃい!!

15時の部・19時の部と両方拝んだので、体力もメガ級で消耗して、体重・体脂肪げげん減。

どんな、体の構造じゃい!!



3月に、この大喜利猿の鑑賞法をまとめたが、ちょっと編集有とみた。

1 )完璧主義の天才小林賢太郎が「アホ」な質問に、真剣になって悩む姿。
   「アホ」な質問は、誤り
   「的確な・的を得た」質問に訂正

2)升野さんが面白い答えを出すと、羨ましがり闘志をむき出しにする姿。
    又「降参」を含めた「正解」と発言する、を追加。
(楽屋にてバナナの皮に癒してもらう)

3)答えを見せる前から含み笑いをして自己陶酔する姿。
    「含み笑い」誤り
    「うっしっしっから二前歯突き出しのけぞり前倒し笑い」に訂正

4)瞬間的な笑い作りを訓練する姿。
    「瞬間的な笑い作りの訓練する姿」間違い
    「35のバカ男が、家で遊んでいる図を皆で観賞」に訂正
       
5)右脳を鍛える姿。
    「右脳を鍛える姿」誤り
    「マーキーを左右の手を使って、あり軍団を数秒で書く訓練」に訂正


ヒデザルなくして、絶対成立しない大喜利猿。

彼のセンスは、コバザルなど足元にも及ばない。笑いの職人。


アンテナを東京都庁くらい伸ばして、言葉のキャッチボールをしている二人のやり取りは、我々の偏桃体を充分刺激してくれた。

あーーー楽しかった。

コメント (5)
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