今秋発売予定の新型レクサスIS。
すでに発表はされていて、フルモデルチェンジといってもいいような改良。
しかし、あくまでマイナーチェンジ。
その理由について、driver 9月号で島下泰久さんが考察しています。
ここでフルモデルチェンジをすると、6~7年はモデルライフが続く。
その場合、2026年あるいは2027年にパワートレーンの主力がどうなっているか、現時点では誰もわかっていないだろうと。
セダン需要の減っている中、それならばマイナーチェンジにとどめて、どういう方向に進むかによって対応を変えていく、そういうことではないかと。
内燃エンジン、ハイブリッド、EV、FCV。考えられるあるいは現在発売されているパワートレーンは様々で、まだ6年先、7年先の主流を確定させるものはない。
そういうことなんですね。
インフラを考えると、EVやFCVが主流というのは考えにくい気がします。
また、6~7年経っても使用されている自動車の大部分は内燃エンジンという状況に変わりはないように思います。
それでも、大変化が起きるのか?
今はCOVID-19への対応で、どこの国も大変だから、大きな変化があるとしてもだいぶ先のような気がします。
すでに発表はされていて、フルモデルチェンジといってもいいような改良。
しかし、あくまでマイナーチェンジ。
その理由について、driver 9月号で島下泰久さんが考察しています。
ここでフルモデルチェンジをすると、6~7年はモデルライフが続く。
その場合、2026年あるいは2027年にパワートレーンの主力がどうなっているか、現時点では誰もわかっていないだろうと。
セダン需要の減っている中、それならばマイナーチェンジにとどめて、どういう方向に進むかによって対応を変えていく、そういうことではないかと。
内燃エンジン、ハイブリッド、EV、FCV。考えられるあるいは現在発売されているパワートレーンは様々で、まだ6年先、7年先の主流を確定させるものはない。
そういうことなんですね。
インフラを考えると、EVやFCVが主流というのは考えにくい気がします。
また、6~7年経っても使用されている自動車の大部分は内燃エンジンという状況に変わりはないように思います。
それでも、大変化が起きるのか?
今はCOVID-19への対応で、どこの国も大変だから、大きな変化があるとしてもだいぶ先のような気がします。
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