全軽自協のHPに出ている、1月の車名別販売台数を見ると、ハスラーが7663台で6位です。
N-BOX、スペーシア、タントがトップ3。
スライドドアのスーパーハイトワゴンが軽自動車の定番というのか、人気車種になっている現状。
その中で、ハスラーの6位は健闘だと思います。
今シーズンは、積雪が多く、それならばとSUVというのか4WDを求めてハスラーを購入しているのかな?
4WDはどれくらいの比率なのでしょう?
ジムニーは3887台。雪道での強さは登録車を含めてもトップレベルだと思うけれど、こちらは生産ラインのこともあって、急に増えることはなさそう。
積雪時を考えたら、4WDがいいのは間違いありません。
とはいえ、価格がアップするので積雪時以外なら、FFで十分というのも現実。
降雪地の場合、4WD購入時には補助金が出るとか、減免されるとか、購入しやすい手段があればいいのに、と思います。
車本体に限らず、スタッドレスタイヤが古いとたとえ山が残っていても、性能が落ちているから買い替えをというのも、立ち往生や渋滞が起きると記事に書かれます。
それがわかっていても、スタッドレスタイヤは夏タイヤより価格が高いので、まだ使えるな、というケースはあると思います。
そちらも、何らかの補助あるいは消費税なしとか、買い替えをしやすい状況を作ってもらえたらいいのにと思います。
N-BOX、スペーシア、タントがトップ3。
スライドドアのスーパーハイトワゴンが軽自動車の定番というのか、人気車種になっている現状。
その中で、ハスラーの6位は健闘だと思います。
今シーズンは、積雪が多く、それならばとSUVというのか4WDを求めてハスラーを購入しているのかな?
4WDはどれくらいの比率なのでしょう?
ジムニーは3887台。雪道での強さは登録車を含めてもトップレベルだと思うけれど、こちらは生産ラインのこともあって、急に増えることはなさそう。
積雪時を考えたら、4WDがいいのは間違いありません。
とはいえ、価格がアップするので積雪時以外なら、FFで十分というのも現実。
降雪地の場合、4WD購入時には補助金が出るとか、減免されるとか、購入しやすい手段があればいいのに、と思います。
車本体に限らず、スタッドレスタイヤが古いとたとえ山が残っていても、性能が落ちているから買い替えをというのも、立ち往生や渋滞が起きると記事に書かれます。
それがわかっていても、スタッドレスタイヤは夏タイヤより価格が高いので、まだ使えるな、というケースはあると思います。
そちらも、何らかの補助あるいは消費税なしとか、買い替えをしやすい状況を作ってもらえたらいいのにと思います。
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