4日のBS朝日「ザ・インタビュー」
郷ひろみさんでした。
「お嫁サンバ」の話がとても印象的でした。
曲を聴いたときには、とてもいいと思ったけれど、歌詞を見て「これはないでしょう」
「1、2、3バ、2、2、3バ、お嫁お嫁お嫁サンバ」
何だかだじゃれというか、語呂遊びというか、かっこよさとは正反対。そういう受け止め方だったのかな。
でも、かっこいいように思うのは、ヒットしたからかな。
お嫁サンバも産婆とかけていた? もうあの頃は助産婦だったけれど、産婆さんという言葉は使われていたと思います。
郷ひろみさんが、さらに一言「そもそもサンバじゃないし」
そうか、そうなのか。サンバのリズムではないのか。
サンバといったら、「マツケンサンバ」もあるし、「てんとう虫のサンバ」もあります。もう少し古いと「白い蝶のサンバ」というのもありました。
「白い蝶のサンバ」も、あんまりサンバっぽくないか…。
サンバをもっといろいろ聞いてみないと、違いがよくわからない、かな。
郷ひろみさんでした。
「お嫁サンバ」の話がとても印象的でした。
曲を聴いたときには、とてもいいと思ったけれど、歌詞を見て「これはないでしょう」
「1、2、3バ、2、2、3バ、お嫁お嫁お嫁サンバ」
何だかだじゃれというか、語呂遊びというか、かっこよさとは正反対。そういう受け止め方だったのかな。
でも、かっこいいように思うのは、ヒットしたからかな。
お嫁サンバも産婆とかけていた? もうあの頃は助産婦だったけれど、産婆さんという言葉は使われていたと思います。
郷ひろみさんが、さらに一言「そもそもサンバじゃないし」
そうか、そうなのか。サンバのリズムではないのか。
サンバといったら、「マツケンサンバ」もあるし、「てんとう虫のサンバ」もあります。もう少し古いと「白い蝶のサンバ」というのもありました。
「白い蝶のサンバ」も、あんまりサンバっぽくないか…。
サンバをもっといろいろ聞いてみないと、違いがよくわからない、かな。
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