今朝のラジオ深夜便3時台、にっぽんの歌こころの歌は、康珍化作品集でした。
アンカーは柴田祐規子アナウンサー。
聴き逃さないようにと思っていたので、3時には起きることができました。
有名な曲ばかりだろうと思っていたんだけれど、タイトルを知らない曲があって、そうだったのか…というのもありました。
山下久美子「バスルームから愛をこめて」
「男なんてシャボン玉」の部分は、よく覚えているんだけれど、誰が歌っていたのか、タイトルは何だったのかは、全く覚えがなかったです。
1980年の作品。
調べてみたら6月25日発売。
なるほど。その頃は実習や採用試験に向けて、忙しかった時だから、わからないんだ。
何せ松田聖子を知らなくて「そんなことでは採用試験に受からないよ」とからかわれていたくらいだから。
「裸足の季節」が4月1日発売。
もちろん、採用試験に松田聖子は関係なかったし、81年からは望む仕事に就けたんだけど、忙しさは音楽を聞く時間などないよ、という状態だったような記憶です。
アンカーは柴田祐規子アナウンサー。
聴き逃さないようにと思っていたので、3時には起きることができました。
有名な曲ばかりだろうと思っていたんだけれど、タイトルを知らない曲があって、そうだったのか…というのもありました。
山下久美子「バスルームから愛をこめて」
「男なんてシャボン玉」の部分は、よく覚えているんだけれど、誰が歌っていたのか、タイトルは何だったのかは、全く覚えがなかったです。
1980年の作品。
調べてみたら6月25日発売。
なるほど。その頃は実習や採用試験に向けて、忙しかった時だから、わからないんだ。
何せ松田聖子を知らなくて「そんなことでは採用試験に受からないよ」とからかわれていたくらいだから。
「裸足の季節」が4月1日発売。
もちろん、採用試験に松田聖子は関係なかったし、81年からは望む仕事に就けたんだけど、忙しさは音楽を聞く時間などないよ、という状態だったような記憶です。
コメントどうもありがとうございます。
ありそうですが、ちょっとわかりません。