世界陸上女子10000m。
ケニア勢がメダル独占。
昨日は午前中の女子マラソンと夜の女子10000mしか決勝種目はなくて、両種目ともケニアがメダル独占。
日本で考えれば、両種目を兼ねる選手がいます。それを考えると、6人のメダリストがいるというのは、すご過ぎます。
10000mに関しては、絹川選手に期待していたけれど、ピークがずれてしまったのでしょうね。
2周遅れはつらすぎました。
もしかして、細すぎたかも。札幌国際ハーフでもいい結果で、そこから再び10000mのベストコンディションをつくるのは無理だったのかもしれません。
回復してきて一つのピークがあったのだから、今は休養すべき体調なのかな。
それにしても、千葉真子や川上優子が果敢に上位を走っていたときと、現在の状況は何が違うのでしょう?
日本に限らず他国もエチオピアが食い下がったくらいで、ケニア別格という感じではあります。
体型もフォームもまるで違うけれど、千葉や川上、あるいはマラソンで高橋尚子や野口みずきらも日本人らしい走りで活躍したのですからね。
5000mもケニア勢が圧勝するのか、そこはすごく興味ありです。
ケニア勢がメダル独占。
昨日は午前中の女子マラソンと夜の女子10000mしか決勝種目はなくて、両種目ともケニアがメダル独占。
日本で考えれば、両種目を兼ねる選手がいます。それを考えると、6人のメダリストがいるというのは、すご過ぎます。
10000mに関しては、絹川選手に期待していたけれど、ピークがずれてしまったのでしょうね。
2周遅れはつらすぎました。
もしかして、細すぎたかも。札幌国際ハーフでもいい結果で、そこから再び10000mのベストコンディションをつくるのは無理だったのかもしれません。
回復してきて一つのピークがあったのだから、今は休養すべき体調なのかな。
それにしても、千葉真子や川上優子が果敢に上位を走っていたときと、現在の状況は何が違うのでしょう?
日本に限らず他国もエチオピアが食い下がったくらいで、ケニア別格という感じではあります。
体型もフォームもまるで違うけれど、千葉や川上、あるいはマラソンで高橋尚子や野口みずきらも日本人らしい走りで活躍したのですからね。
5000mもケニア勢が圧勝するのか、そこはすごく興味ありです。