2019-2020の日本カー・オブ・ザ・イヤー、RAV4が選ばれました。
HPを見ると、得点は436点。
2位がMAZDA 3で328点。
RJCカーオブザイヤーでは5位と4位だった両車。
それぞれ評価の仕方が違うのでしょう。
カー・オブ・ザ・イヤーの初代受賞車は何だったかな? 中学生の頃だったと思うので、記憶がなくて、調べてみたら、1970年スカイライン2000GT2ドアハードトップ。
まだ、小学生の時でした。
ただし、現在の日本カー・オブ・ザ・イヤーとは違って、「モーターファン」誌で行っていたもの。
買ってました。月刊自家用車というのもあって、そちらも買っていました。
中学校に入ったら、図書館にdriverが置いてあって、そちらも熱心に読みました。
で、「モーターファン」誌でやっていたのが、1979年まで。1980年から日本カー・オブ・ザ・イヤー。
1991年からはRJCカー・オブ・ザ・イヤーも始まったと。
受賞した車がヒットするかどうかは別ですし、一般ユーザーの評価というのか、購入意欲とはちょっと違っている場合も多々ありました。
いろいろな評価方法があるものだとあらためて感じます。
HPを見ると、得点は436点。
2位がMAZDA 3で328点。
RJCカーオブザイヤーでは5位と4位だった両車。
それぞれ評価の仕方が違うのでしょう。
カー・オブ・ザ・イヤーの初代受賞車は何だったかな? 中学生の頃だったと思うので、記憶がなくて、調べてみたら、1970年スカイライン2000GT2ドアハードトップ。
まだ、小学生の時でした。
ただし、現在の日本カー・オブ・ザ・イヤーとは違って、「モーターファン」誌で行っていたもの。
買ってました。月刊自家用車というのもあって、そちらも買っていました。
中学校に入ったら、図書館にdriverが置いてあって、そちらも熱心に読みました。
で、「モーターファン」誌でやっていたのが、1979年まで。1980年から日本カー・オブ・ザ・イヤー。
1991年からはRJCカー・オブ・ザ・イヤーも始まったと。
受賞した車がヒットするかどうかは別ですし、一般ユーザーの評価というのか、購入意欲とはちょっと違っている場合も多々ありました。
いろいろな評価方法があるものだとあらためて感じます。
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