ネッツトヨタ新潟の折り込みチラシにC-HRが大きく出ていました。
トヨタの販売店全店での取扱いですが、ネッツ店専用パーツを装備した、
Street Style for Netsが出ていました。
パーツ合計が40万円を越えて、約290万円のGが330万円超。
かっこよさは個性の主張にもなって、金額相当の価値はあるのだと思いますが、SUVというジャンルがわからなくなってきます。
新潟県の場合、雪道での走りの安定性というのがSUVの魅力と感じられて、例えばスバルのフォレスター。スタイル的にもボディを擦ることがない、おなかがつかえることがないという安心感があります。
C-HR Street Styleだと、まずフロントスポイラーを擦ってしまいそう。
もちろん、雪道仕様ではなくStreet仕様なんだから、街中をかっこよくというので設定はよくわかります。
いすゞのビッグホーンが人気で、いわゆるクロカン4駆と言われたジャンルがヒットしてたのが90年代。それはすっかり影を潜めてSUVに移行したかと思ったら、SUVもだいぶ様子が違ってきました。
トヨタの販売店全店での取扱いですが、ネッツ店専用パーツを装備した、
Street Style for Netsが出ていました。
パーツ合計が40万円を越えて、約290万円のGが330万円超。
かっこよさは個性の主張にもなって、金額相当の価値はあるのだと思いますが、SUVというジャンルがわからなくなってきます。
新潟県の場合、雪道での走りの安定性というのがSUVの魅力と感じられて、例えばスバルのフォレスター。スタイル的にもボディを擦ることがない、おなかがつかえることがないという安心感があります。
C-HR Street Styleだと、まずフロントスポイラーを擦ってしまいそう。
もちろん、雪道仕様ではなくStreet仕様なんだから、街中をかっこよくというので設定はよくわかります。
いすゞのビッグホーンが人気で、いわゆるクロカン4駆と言われたジャンルがヒットしてたのが90年代。それはすっかり影を潜めてSUVに移行したかと思ったら、SUVもだいぶ様子が違ってきました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます