菅野のあと、4人の継投

　巨人・楽天戦。
　試合結果はニュース7で見ました。
　巨人が3:1で勝ちました。

　日刊スポーツのスコア速報を見たら、投手リレーが、
　菅野→山口→マシソン→青木→香月

　勝ち投手菅野ですから、5回以上投げたのは確実。
　得点経過を見れば8回に巨人が3得点。
　ということは…、菅野が7回1/3でした。
　山口が8回の残りを投げて、9回にマシソン、青木、香月。
　マシソンが3四球。青木が出て、タイムリーで1失点。香月が最後を締めたと。
　青木は聖沢のところで出て、左だから右の牧田が代打に出たのかな。

　というようなことが、ニッカン式スコアでわかりました。

なぜか雨の予報…

　明日は関川マラソン。

　天気予報を確認。
　新潟県内、おおむね晴れマークが出ていたのに。
　下越に入って、関川は雨マーク！

　そうなの？　どうして…？

　雨を考えた荷物づくりをしておきましょう。
　降らないことを祈りながら。

51kgを下回るとトップジョッキーが乗れない

　「ウイニング競馬」で、明日のマーメイドステークスの予想解説をしていた時、どなたかが言ってたこと。

　ハンデ戦で、一番重いのはフーラブライドで56.0kg。
　軽いのは50.0kgが4頭います。

　軽い方が有利とも思うけれど、「51kgを下回るとトップジョッキーが乗れない」から、有利でもない、という話。

　体重の軽い騎手でないと乗れなくて、そうなるとトップジョッキーはなかなかいませんよ、という意味だと思います。

　例えば、一番重いフーラブライドは酒井学騎手。
　JRAのHPで騎手のプロフィールを見ると、酒井学騎手の体重は48.0kg。軽ハンデの馬にも乗れるでしょうが、最重量ハンデのフーラブライド。現在2番人気。

　武豊騎手は51.0kgとなっているので、解説の方が話されたように、51kgを下回るとトップジョッキーは乗れないに該当します。

　なるほど、そういう見方もあるのか…と感心したのですが、50.0kgの4頭は人気薄。もしかして、常識なのかな…。
　だけど、それでも軽量ハンデの有利さはあるんだから、勝つかもね。

　メイショウキラリは今まで武豊騎手が乗っていて、明日は藤懸騎手。
　いいんじゃないかな、なんて期待も。

ココロノママニとペネトレイト

　新馬戦で、新たな名前を聞くわけです。

　今日、おっ！と思ったのは、ココロノママニとペネトレイト。
　東京5Rを走っていました。
　ココロノママニが3着。
　心のままに走ったのかもしれません…。というか、実況を聞いていると、心のままに走っているみたいに聞こえます。
　牝馬です。

　ペネトレイトも牝馬です。7着。
　バスケットボールでペネトレイトはかっこいいですね。
　そこからとっているのか、他にも使う言葉なのか。
　女子バスケでもペネトレイトはあるけれど、名前を聞いた時には牡馬だと思いました。

　いろんな命名理由があるのでしょうが、名前を聞いてハッとするのはいいですね。

中学男子100m 10.56の宮本大輔選手

　5月17日に山口県周陽中の宮本大輔選手が男子100mに10秒56の中学新。
従来の記録は10秒64。
　山口新聞のウェブに載っていました。

　従来の記録は日吉克実選手。桐生祥秀選手と同じ学年。
　このところの男子短距離はどんどん記録を伸ばしている感じです。

　宮本大輔選手の中学記録は、破格という感じではありますが、男子の場合、高校に入ればさらに身体の発達もあるので、高1の歴代記録はこれまたハイレベル。

　大瀬戸一馬選手の10秒47があり、続くのは大嶋健太選手の10秒48。
　大嶋選手は今年の日本選手権で10秒44を出していて、高2の歴代ランキングでも上位に入るかと思いきや、10秒44ではトップ10に届かず。
　すごいことです。

　高2の歴代トップは10秒19、桐生祥秀選手。
　高3の歴代トップも桐生祥秀選手。10秒01。

　ならば、桐生選手の中学時代はどうかというと、100mでは歴代50傑に入っていないです。200mで歴代6位。

　それぞれ、成長過程が違うと言うことでしょうが、男子短距離はかなりの充実度。
　10秒切るのは誰になるのでしょう。
　思わぬ新星登場という可能性もあるかも。

8部屋のアパートに11台の駐車スペースと9台の電気メータ

　裏の新築アパート。

　駐車場がきれいに舗装され、番号も書かれました。
　部屋数は8ですが、駐車スペースは11まで。4と9を抜く場合もありますが、1から11まで全部あります。

　入居が単身者だけではないということかもしれません。
　一人で2台所有するかもしれないけど…。

　電気メーターは9台あります。
　これは大家さん持ちなのか、各戸の電力使用と別なもの。例えば、すでに点いている夜間照明。1台、並びが別の電気メーターでカウントしているのだと思います。

　アパートを経営する側も、いろいろ大変なんだろうと思います。

2時間待ちのレントゲン検査

　昨日、妻は健康診断、レントゲン検査。
　胸部とバリウムを飲んでの胃の検査。

　9時からと言うので、そのまま買い物に行ったのだと思っていた11時過ぎ。
　「これでやっとご飯が食べられる」と言って戻ってきました。

　なんと2時間待ち。
　地域の人たちが対象の検査で、どのくらいの人数が集まるのか把握しきれないのだと思います。

　朝から飲まず食わず。待っている間も、飲まず食わず。それで2時間待ちというのは大変だと思いました。

　私は行かなかったんだけれど、2時間はもたない…。

一貴がルマンでポールポジション

　ルマンで中嶋一貴選手が一員を務めるトヨタのマシン、ポールポジション。

　24時間レースという長丁場で、ボールポジションが絶対的に有利というのでもないでしょうが、それだけの速さがあるという証明でしょうから、決勝も大いに期待が持てます。

　以前にはテレビ中継があったように思うルマンですが、今はないですね。

　有料チャンネルではありますけど。
　以前放送していたのも、24時間全部ではなく、部分的だったと思います。

　それでもいいから、放送があるといいんだけど。
　トヨタの活躍があれば、またそんな話が出るかな？

広島に試練と言ったのは誰だったか？

　なんと、広島が8連敗。
　
　どなたか解説者の方が、交流戦前に予想というか、可能性は話してました。

　「交流戦の対戦カードが、ソフトバンク・オリックスと首位を争う2チームから。真価を試されるとも言えるし、好調同士で楽には勝てないでしょう」そんな感じのこと。

　結果的に、そこで4連敗。
　結局、一回り目の12試合が4勝8敗。
　二回り目も、ソフトバンク・オリックスには勝てず、さらに西武にも連敗で、一回り目の日本ハム戦から続く8連敗。

　交流戦まで首位を走っていたのは、安定した投手力と言われていました。
　それが、思わぬ連敗に。

　首位巨人と3.5ゲーム差。
　3位阪神とはゲーム差なし。

　昨年終盤からの勢いがいったん止まったと考えれば、どこかでもう一度上昇気流に乗る、あるいは滝登りの場面がやってくる、そんな気はしますが。
　
　巨人が首位なのは嬉しいことだけれど、広島の状態も気になります。

cobaの少年時代

　今朝、NHKラジオ第一で、話していたこと。
　大学進学の時に、どこかにアコーディオン科がないか、先生が調べてくれたと。

　それくらいは、自分で調べればいいんじゃないかと思いました。

　ところが、一通り話が終わったら、アナウンサーが、
　「cobaさんでした」と言ったので、すごく納得。

　cobaさんは1959年生まれ。
　私より一つ下になりますが、当時は大学を調べるの大変でした。

　私は盲学校で働きたいと思っていたので、そのためにはどの大学へ進学すればいいか、調べました。
　「蛍雪時代」という旺文社から出ている雑誌があって、その増刊号で大学一覧の分厚いのが毎年出ました。
　それを一生懸命調べました。

　今なら、インターネットでちょちょいのちょいでしょうが。
　
　cobaさんは、先生が調べて下さってんですね。結局、なかったんだけれど。

　cobaさんは子供の頃、新潟で暮らしたこともある、そんなことを見聞きした覚えもあります。

　もう1回、話の続きがあると予告されてましたが、もうこの先は大人になってからの話でしょうね。
　それも楽しみです。