イタグレと暮らす戌年男のブログ

 イタリアングレーハウンド(イタグレ)と過ごす中で、家族、趣味、出来事についての感想などを書きたいです。
 

はぐれ刑事純情派(再放送)

2009-03-05 20:14:33 | TV・映画
 はぐれ刑事純情派は、ちょっと気になっていた番組です。

 今週の月曜日、番組欄に発見。
 それから4回、見ました。

 以前、知人の方が
 「子供(小学生:女の子)が、『はぐれ刑事純情派』が好きで、自分でも刑事になりたいと言っている」
 と、話してくれました。

 私は、見たことなかったので、小学生に影響与えるのは、どんな中味かなと気になっていたのです。

 4回見て、人情味のある展開がよくわかりました。
 小学生が感じる魅力は何でしょうね? 大人と同じような人情的なもの?
 
 キャストは、関ジャニ∞の村上信五さんが出ていますが、そこから刑事になりたいというイメージにはつながらないように思います。
 女性の刑事さんも多いからでしょうかね…。

 そういうことではなく、
 「人の役に立てるのはいいなぁ」とか、
 「相手の喜ぶ顔が見たい」
 そんな思いを感じている小学生の女の子だったら、それはそれで素晴らしい。

 そして、そういう思いが、その子に特別なものでなく、多くの小学生が感じていることだったら、もっと素晴らしいですね。

 案外、そうなのかもしれませんね。

歌謡スポットライト(研ナオコ)

2009-03-05 17:56:36 | 音楽
 NHKFMで、今、歌謡スポットライトをやっています。

 今日は研ナオコさんの歌。
 「愚図」
 「ラ・ラ・ラ」
 「あばよ」
 「かもめはかもめ」
 「窓ガラス」
 「ひとりぽっちで踊らせて」
 「夏をあきらめて」
 「泣かせて」
 「オフ」
 「悲しみの向こう側」

 ちょうど、「オフ」がかかっています。

 たくさんヒット曲ありますよね。

 歌手、研ナオコ。そして、そのバックをやっていたTHE ALFEE。
 坂崎さんが、ラジオ番組でしばしば
 「あの当時('75年頃?)は研ナオコさんのバックやってたよ」と語ります。

 研ナオコさんも、「かわいい後輩たち」とTHE ALFEEのことを話します。

 不思議な光景のように思うけれど、実際に見た人たちがいるわけです。
 
 THE ALFEEは今年が結成35周年。
 足跡は、どんどん大きくなっている感じです。

FCXクラリティ in 箱根駅伝

2009-03-05 09:00:10 | 自動車
 箱根駅伝の録画を見ています。

 6区を見ていたら、中継車の後ろをずっとホンダのFCXクラリティが走っていました。

 7区になると、運営管理者のフリードが走っていました。

 箱根駅伝当日は、ラジオで実況を聞いていたので、さすがにFCXクラリティのことは、コメントしてませんでした。

 画面で見てもFCXクラリティの大きさを感じました。
 全長、全幅、全高は4845mm×1845mm×1470mm。
 全幅の広さが、大きく見える要因かと思います。

 すでにリース販売をしているので、首都圏では走行しているクラリティを見ることもあるのでしょう。

 新潟には、水素ステーションがない…、たぶん。
 そうすると、クラリティを見ることも無理、たぶん。

 燃料は水素としても、駆動力はモーター。
 ホンダの掲げる「異次元のドライブフィール」というのは、どんなものなのでしょう?
 体験してみたいですねぇ。