中学3年次、長男 充 2段、次男 徹彌 初段、合わせて3段。
10数年前の写真集で申し訳ありません。
左端が、朝倉道場の朝倉師範。若者たちの育成の手助けの為に、人から頼まれて空手道場を開いた。
北日本新聞主催で優勝
大久保兄弟の活躍の結果
高校と同時に学校の部活が忙しくなり空手と両立できなくなった。
最終的に二人は、今現在は休部扱いと言う身分になっている。
朝倉道場の朝倉師範は、兄弟二人にとっても武道の厳しさを教えてくれた。
人柄らがすばらしい人だった。
今現在、朝倉師範は ほたるの会 と言うボランティア組織の実質的な代表者でもあるが、会長は富山市長の森市長が引き受けている。
ほたるの会 とは夜、富山駅周辺を見回わったり、若者を指導したり空手の有段者の集まりで組織されている。
朝倉師範に向かって 選手を代表して選手宣誓。
富山駅裏の富山武道館での、集合写真。
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