去年10月から3か月間、メールマガジン『ごかいの部屋~不登校・ひきこもりから社会へ~』の創刊10周年を記念して本欄で実施していた「コラム再録」を3か月間延長のうえ、半分の頻度で実施する「コラム再録延長」も、いよいよ最終回を迎えました。
きょう転載するのは『不登校・ひきこもりの“終わり”へ 〔下〕ハードランディングとソフトランディング』。この3回シリーズの第1回『〔上〕心は不死鳥』を去年12月に転載した際、末尾に〔中〕のリンクを貼っておきましたので、続けてお読みになった方もいらっしゃるかと思いますが、あえてきょう転載するのは、不登校やひきこもりが終結するときの様相とその意味を伝えるものとして、7年以上経った今でも高く評価していただいているからです。
特にタイトルの「ハードランディングとソフトランディング」というたとえ言葉は、筆者の周りの当事者や親御さんや研究者の方々によく引用されています。
不登校やひきこもりがどのような感じで終わるのか、そして無理のない終わらせ方はどういうものなのか、対応や支援を考える参考にしていただければ幸いです。
では、遅くなりましたがこのあと掲載します。
きょう転載するのは『不登校・ひきこもりの“終わり”へ 〔下〕ハードランディングとソフトランディング』。この3回シリーズの第1回『〔上〕心は不死鳥』を去年12月に転載した際、末尾に〔中〕のリンクを貼っておきましたので、続けてお読みになった方もいらっしゃるかと思いますが、あえてきょう転載するのは、不登校やひきこもりが終結するときの様相とその意味を伝えるものとして、7年以上経った今でも高く評価していただいているからです。
特にタイトルの「ハードランディングとソフトランディング」というたとえ言葉は、筆者の周りの当事者や親御さんや研究者の方々によく引用されています。
不登校やひきこもりがどのような感じで終わるのか、そして無理のない終わらせ方はどういうものなのか、対応や支援を考える参考にしていただければ幸いです。
では、遅くなりましたがこのあと掲載します。