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ヒュースタ日誌

不登校・ひきこもり生活研究所「ヒューマン・スタジオ」の業務情報や代表の講演情報などを掲載しています。

「かわさきチャイルドライン」公開講座登壇のお知らせ

2024年03月05日 14時50分11秒 | 代表丸山の活動
 先日、拙著『不登校・ひきこもりが終わるとき』の新装版が地元の書店で面陳列(正面向きに数冊立てる陳列の方法)で売られているのを発見して感激した、代表の丸山です(旧版ではそのようなことはありませんでした)。

 さて、5日後の10日(日)、川崎市教育文化会館で行われる標記講座の第7回『ひきこもる子どもたち』(オンライン併用)で講師を務めます。
 この回だけテーマと講師が最後まで決まらなかったようで「かわさきチャイルドライン」さんが「KHJ全国ひきこもり家族会連合会」に人選依頼して私に決まったのはつい先月下旬のことでした。
 この講座は、電話相談員(チャイルドラインでは「受け手」と呼びます)を養成するカリキュラムの基礎編に当たるもので、受講必須の電話相談員を志望している方に加え、一般に広く門戸を開いて誰でも受講できるようになっています。
 今年は全10回。聴きたい回だけを単発で受講しても途中から最後まで受講してもかまいません。
 ただし事前申込必須。会場でも当日参加は不可とのことです。

 私の講義は、子どもの不登校とひきこもりの定義から始まる入門レベルの内容。子どもの不登校とひきこもりに詳しくない関係者を想定して構成しました。
 というのも、私は17,8年前に「よこはまチャイルドライン」で1年近くデータ入力のボランティアをやっていたことがあって、不登校・ひきこもりの相談が少なく、受け手の方々も詳しくないことを知っていたからです。
 そのため、今回は受け手志望者のほか「子どもの不登校とひきこもりについて一から知りたい」という方にご受講いただきたいと考えています。

 オンライン併用ですので、全国どちらにお住まいの方でもご受講いただけます。この機会に不登校と子どもひきこもりの意味と心理を知ってみませんか。

↓ 告知ページを見る(第7回の「未定」に前記タイトルが、「交渉中」に私の名前が入ります)
かわさきチャイルドラインボランティア養成講座 ◎2024/2/18~2025/3/17(全10回) <主催:かわさきチャイルドライン> | 電子チラシ | (公財)かわさき市民活動センター | かわさき市民活動ポータルサイト~応援ナビかわさき~
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ひきこもり家族勉強会での講演のお知らせ

2024年02月16日 12時51分54秒 | 代表丸山の活動
 今週末に三軒茶屋と桜木町で行うひきこもり講演での出会いと再会を楽しみにしている、代表の丸山です(どちらも当日参加可能です)。
世田谷はなみずきの会 2月講演会のご案内

 さて、来たる3月2日(土)午前、埼玉県和光市で同市の社会福祉協議会(和光市社協)の部署「すたんど・あっぷ和光」が開催するおとなひきこもりの家族勉強会で、私が講師を務めます。

 前半の講演は去年10月16日に同じ部署が主催した講演会とほぼ同内容。ご家族のみが対象ですので、よりご家族の判断基準になるようにお話しします。
 後半は質疑応答で、個別のご質問にも必要に応じてホワイトボードを使用しながら丁寧にお答えするのはもちろん、場合によってはほかのご家族様に発言を求める “「しゃべるの会」方式” も想定しています。

 このようなプログラムと進行で、一方的に聴くだけでなくご自身で考えて判断できるようになることをめざして微力を尽くします。

 和光市と周辺地域にお住まいのおとなひきこもりの方がいらっしゃるご家族様はご参加を、ご家族様をご存じの方はご紹介を、それぞれお願いいたします。

 ↓ 告知ページを見る
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ひきこもり支援サイト「ひき☆スタ」閉鎖のお知らせ

2024年02月13日 13時30分42秒 | 代表丸山の活動
 「出張しゃべるの会・不登校編Ⅱ」の進行、「かたら~なin世田谷」への一般参加、「地域福祉学習会『ひきこもりの話しをしよう』」での対談と、楽しかった3連休の余韻を感じながら勤務している、代表の丸山です。

 さて、開設当初から協力していた神奈川県のひきこもり支援サイト「ひき☆スタ」が、12年間の歴史を閉じることがきょう発表されました。

 思えば2012年3月、当スタジオが開催する「第18回青少年支援セミナー」に勝山実さんが登壇すると知った初代受託団体「横浜コミュニティデザイン・ラボ」の担当者から「勝山さんを検討委員(外部諮問委員)のひとりに依頼したいので紹介してくれないか」という連絡が来たことが関わりの始まり。
 つまり私は「ひき☆スタ」に開設前から協力し始めていたのです。

 2年目からは私も依頼されて数年間検討委員を務め、編集部と県の担当者の方針が対立した時期の編集会議に同席して、県の担当者を翻意させることに成功したこともありました。
 こうして「ひき☆スタ」は掲示板運営にしても記事やイベント情報の掲載にしても、利用対象としていたひきこもり当事者の側に立ち続ける自治体ポータルサイトの先駆者としての地位を確立し、現在の受託団体「湘南市民メディアネットワーク」(scmn)に引き継がれます。

 scmnは当スタジオの近所にありスタッフの方々とも古くから親しかったため、私は検討委員から外れていましたが取材していただいたり記事を企画させていただいたり取材班に参加したりと、深く関わってきました。
 そこで、以下に同サイトで私の名前がタグ付けされている(私が取材したりされたりしたまたは私の名前が出ている)記事の一覧、ならびに私が取材チームに参加したり取材協力した)記事をリンクしますので、ご関心の記事がありましたら閉鎖日である3月22日までにご覧くださいますようご案内申し上げます。
 (一部の記事は閉鎖後も県のサイトにPDF化して残されます)

 ↓ 私の名前がタグ付けされている記事

 ↓ 取材チームに参加したり取材協力したりした記事

 最後に神奈川県では次年度以降すでに昨秋からスタートさせている「メタバース居場所」に注力する(現在第2回イベント開催中)とのことですので、ご関心の方は ↓ のサイトをご覧ください。
メタバースで社会参加支援を目的とした「つながり発見」パークを開設し、イベントを開催します!

 長年お世話になった「ひき☆スタ」編集部の皆様、県の担当者の皆様、検討委員の皆様、閲覧くださった皆様に、厚くお礼申し上げます。
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『不登校・ひきこもりが終わるとき』新装版出版のお知らせ

2024年02月06日 17時00分06秒 | 代表丸山の活動
 当スタジオは自宅の一室を使用しているため、この雪のなか外出せず仕事ができている、代表の丸山です。

 さて、拙著『不登校・ひきこもりが終わるとき-体験者が当事者と家族に語る、理解と対応の道しるべ』を2014年4月に出版した看護系出版社「ライフサポート社」が、諸般の事情により年内で閉業し、同じ看護系の「照林社」が版権を引き継いで新装版を出版することになったと、去年12月26日の本欄でお知らせしたのをご記憶かと存じます。

 このほど、その「照林社版」が出版されました。

 333ページに掲載された当スタジオの情報やその下のメールマガジン(本書の元ネタ)の情報の変更点がそのままになっているという問題点まで引き継がれてしまいましたが、それ以外は文章のみならずデザインやイラストもまったく同様で、表紙・背表紙・裏表紙とそのカバーのみ、字体およびデザインやイラストの配置などに新たな工夫が施されています。

 つきましては「旧ライフサポート社版」をお持ちの方は比較したり人に貸したりするために、お持ちでない方はこの機会に、ぜひこちらの「照林社版」を
ご購入くださいますようご案内申し上げます。

 末尾ながら、絶版にならなかったのはひとえにライフサポート社様と照林社様のおかげです。心からお礼申し上げます。
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おとなひきこもり家族会例会での講演のお知らせ

2024年02月04日 19時05分02秒 | 代表丸山の活動
 今月唯一の日曜開室で勤務している、代表の丸山です。

 さて、2週間後の18日(日)、横浜市内で活動しているひきこもり家族会「KHJ神奈川・虹の会」の例会で『持続可能な支援目標「SSGs」~長期対応を可能にするための提案~』をテーマに講演いたします。

 この家族会例会で講演するのは、ちょうど2年前以来7度目。現在は偶数月のみに例会を行っており、去年12月の例会にチラシの配布を依頼しに開会前にうかがったとき、逆にご依頼いただきました。
 講演は、先月「KHJ静岡・いっぷく会」の定例学習会で行った講演と同じもので、去年4月に開催した「不登校・ひきこもりセミナー2023」での講演内容を再現するものです。 

 神奈川県域を対象とした家族会の例会ですので、参加は原則として「神奈川県内にお住まいで同家族会への入会を検討できるひきこもり家族」となります(非会員でも会場で受け付けてもらえます)。
 この条件に該当していてテーマに関心あるご家族の方は、下記リンク先ページで要項ご確認のうえ、当日会場で「ヒュースタ日誌を見た」とお申し出ください。

 近年は参加者が少ない同家族会。ご無沙汰している方、参加したことがない方、少人数の家族会をお望みの方、この機会に参加なさいませんか。


↓ 主催の家族会の告知ページを見る
KHJ神奈川「虹の会」 第215回 KHJ神奈川「虹の会」2024年(令和6年)2月例会のお知らせ
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世田谷区でのひきこもり講演のお知らせ

2024年01月23日 17時00分16秒 | 代表丸山の活動
 先週土曜日に開催した家族会「しゃべるの会・ひきこもり編」が週間予報に反して寒くなく開催できホッとしている、代表の丸山です。

 さて、来たる2月17日(土)、世田谷区で活動しているおとなひきこもり家族会「世田谷はなみずきの会」が主催する講演会『ひきこもりを理解し、希望あるこれからを考える~不登校ひきこもりが終わるとき~』 が三軒茶屋で開催され、私が講師を務めます。
 講演はテーマのとおり、ひきこもり状態にある方のご家族や関係者・関心ある方々に「希望」を感じていただける内容を盛り込む予定です。

 同家族会の代表の方は、数年前に前記「しゃべるの会・ひきこもり編」への参加経験がおありのうえ、私自身が同区の東北部に小学校入学直前から中学1年生の2月末まで丸7年と、自分の人生で2番目に長く住んでいた土地であるため、三軒茶屋と渋谷の間には土地勘もあります。 
 このように公私ともどもご縁のある土地で初めての講師業ですので、意気に感じて準備しているところです。 

 つきましては、ひとりでも多くのご家族や相談・支援の関係者・志望者、その他一般の方とお目にかかることを願っております。

 ご関心の方は告知ページをご覧のうえ、ご参加またはご紹介をお願いいたします。

 ↓ 告知ページを見る

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地元イベント登壇のお知らせ

2024年01月16日 16時00分15秒 | 代表丸山の活動
 この冬いちばんの寒さに震えながら勤務している、代表の丸山です。

 さて、来たる2月12日(月祝)、私が月1日+αで勤務している「藤沢市社会福祉協議会」が令和5年度地域福祉学習会「ひきこもりの話しをしよう」を開催し、第2部と第3部に登壇します。
 毎年度地域福祉の諸課題をテーマに開催されているイベントで、今年度は「おとなひきこもり」がテーマ。さらには「当事者が動きやすくなるために」を裏テーマとし、講師に「ひきこもりUX会議」代表理事の林恭子氏が依頼されました。
 プログラムは、第1部が林氏による講演、第2部が林氏と私との対談、第3部が参加者のご意見ご質問にふたりが回答、とい うプログラムです。

 私と林氏とは、当事者活動やイベント登壇などをしばしばご一緒すること20年。不登校・ひきこもり体験や対応論で意気投合していて自他共に認める「同志」「盟友」の関係にありますので、この学習会でも息の合ったトークが繰り広げられること間違いなし!

 会場参加は藤沢市在住・在勤・在学の方のみですが、市外の方はオンライン参加が可能。全国どちらにお住まいの方でもご参加いただけるイベントです。
 林氏のお話はもちろんのこと、氏と私の化学反応をお聴きになりませんか。

 ↓ 地域福祉学習会の告知ページを見る
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『不登校・ひきこもりが終わるとき』出版社変更のお知らせ

2023年12月26日 14時45分51秒 | 代表丸山の活動
 いよいよ大みそかまで5日となり、1年が過ぎる速さをしみじみと感じている、代表の丸山です。

 さて、拙著『不登校・ひきこもりが終わるとき-体験者が当事者と家族に語る、理解と対応の道しるべ』を2014年4月に出版した看護系出版社「ライフサポート社」が、諸般の事情により年内で店じまいされます。
 Amazonの案内ページをご覧になった方はお気づきのとおり、販売業務はすでに終了しており、現在は絶版と決まった本の廃棄など残務整理の真っ最中だと思われます。
 同社から出版された本のうち「絶版になるのはもったいないので版権を引き継ぐ」という出版社が現れたものは、来年にも新装版として再出版されます。
 拙著は幸いなことに同じ看護系で小学館系列の出版社「照林社」が版権を引き継いでくださることになりました。
 これで、拙著は絶版にならず装丁のみ変更された「照林社版」が、早ければ年明けにも出版されるはこびとなります。出版されましたらお知らせします。
 
 なお、現在の「ライフサポート社版」につきましては、残部を明日自宅に届けてもらうことになっており、お急ぎの方には個人的に手売りまたはお送りすることが可能です。
 「Amazonや書店になくなってしまった新刊を入手したい」という方は、ぜひ当スタジオ宛メールでご注文ください。
 表紙・裏表紙だけでなく中身の細部まで凝ったデザインで6刷1万2千部まで発行部数が伸びたヒット作を、お手に取ってみませんか。

 ↓ 拙著『不登校・ひきこもりが終わるとき』のご注文はこちら
husta.maru@@gmail.com(@をひとつにして送信ください)
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関係者向け学習会登壇のお知らせ

2023年12月19日 16時45分06秒 | 代表丸山の活動
 家族会「ダベるの会」を開催する23日(土)が当面の寒さの底に当たってしまうという予報に、会場への当日参加の妨げになることを恐れている、代表の丸山です。

 さて、1か月後の来年1月19日(金)、長年の知り合いで毎年のように私を授業のゲスト講師にご依頼くださっている明治学院大学の関水徹平氏が関与している「ひきこもりなど生きづらさのある当事者・経験者とともに支援の在りかたを考える連続学習会~続・当事者の視点から考えるこれからの支援と地域社会の在りかた~」という連続学習会の第1回に「ひきこもり当事者グループ「ひき桜」in横浜」代表の割田大悟氏とともにゲストスピーカーをつとめます。

 7月に同研究所が開催した学習会の続編として、ひきこもりなど生きづらさのある当事者・経験者とともに、私たちが生きる社会の在りかた、望ましい支援の在りかたについて考えます。まずゲストスピーカーが話し、参加者同士の対話へとつなげていきます。

 つきましては、ひとりでも多くの支援や当事者活動の現任者や志望者の方とご一緒できることを願っております。

〇第1回
【日時】来年1月19日(金)15:00~16:40
【ゲスト】丸山康彦
     割田大悟さん(ひきこもり当事者グループ「ひき桜」in横浜代表)
〇第2回
【日時】来年3月15日(金)15:00~16:40
【ゲスト】すみれさん(生きづらさを抱える当事者の居場所「からふらっと」サポーター)
     まいさん(「からふらっと」参加当事者)

【2回共通】
 対象:支援者もしくは今後支援や当事者活動に携わりたいと思っている方
 定員:先着20名
 問い合わせ:明治学院大学社会学部付属研究所 相談・研究部門
 ssoudan@@soc.meijigakuin.ac.jp(@をひとつにして送信ください)
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静岡市でのおとなひきこもり講演と出張面接相談のお知らせ

2023年12月15日 15時50分09秒 | 代表丸山の活動
 防寒用のコートを腕に抱えて歩くのが嫌で、このところの「昼は暖かいけど夜は寒い」日にも夜の寒さを我慢している、代表の丸山です。

 さて、来年1月14日(日)午後「静岡県男女共同参画センターあざれあ」の4階第2研修室で、地元のひきこもり家族会「KHJ静岡県・いっぷく会」の月例学習会が開催され、私が7度目の講師をつとめます。
 また、同日午前には「あざれあ」の1階ロビーで、特別面接相談「出張ヒュースタin静岡」を行います。

 前者は『持続可能な支援目標「SSGs」~長期対応を可能にするための提案 』と題して、今年4月に開催した「不登校・ひきこもりセミナー2023」での講演内容を再現します。
 同会の会員ご家族は無料で、非会員でも有料でご参加いただけますし、講演後はグループに分かれてのフリートークもあります。
 長期化をご心配の方や長期化していてお困りの方は、会員であるなしにかかわらずふるってご参加ください。

 後者は、私が出張する際に当地の希望者を募って空き時間に不登校またはおとなひきこもりに関する面接相談を行うものです。1度だけの相談でもほかでは聞けない対応のヒントが得られて効果が期待できます。ご関心の方は下記要項をご覧のうえ、よろしければメールでお申し込みください。

【出張ヒュースタin静岡】
*日 時:2024年1月24日(日)10時半~12時
*場 所:男女共同参画センターあざれあ 1階ロビー
*対 象:不登校またはおとなひきこもりについて理解と対応のヒントを得たい方
*定 員:1組(本人のみ・家族親族知人のみ・関係者のみ、いずれも可)
*利用料:4500円
*お問い合わせ・お申し込み:当日朝10時までに当スタジオ宛電話かメールにてお願いいたします。
☏0466-50-2345
✉husta.maru@@gmail.com(@をひとつにして送信ください)

 「いっぷく会」は「KHJ全国ひきこもり家族会連合会」の静岡支部として、月例会のほか居場所や相談会・地区会・連携活動など活発に活動している家族会です。
 私は、最初の2回の講演と質問へのお答えを高く評価いただき、昨年度から年間計画に2度入るようご依頼くださいました。今年度の2度目が来月にあたります。

 来週は極寒の予報、私もコートを使用しますので、皆様もお気をつけてお過ごしください。


↓ 月例会の開催情報が載ったページを見る

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