2009年7月17日(金)
京都大学産官学連携センター寄附研究部門
イノベーション・マネジメント・サイエンス研究部門シンポジウム
「地域発・グローバルベンチャーの可能性」
にて、アントレプレナーシップとイノベーション創発研究部会の招待講演で:
イノベーションの新潮流:カオスの縁のソーシャル・アントレプレナーシップ
についての研究発表をします。
<以下貼り付け>
京都は歴史的に世界市場で成功したベンチャーを多数輩出してきました。
現在、ベンチャーにとっては、人口動態上大幅な拡大の見込めない日本市場のみを視野に入れるのではなく、スタートアップ当初から世界を視野に入れた取り組みが求められる状況になってきています。
また、ベンチャー企業投資に対する所得控除制度が創設されるなど、ベンチャー企業投資へのインセンティブが高まり、ベンチャー企業側の起業初期での成長を加速することが可能になる契機となることが予測されます。
上記の認識を背景に、ベンチャー企業がその成長のために外部のマネジメント能力や開発リソースをどう活用できるかという観点から、研究発表の場を設けます。シンポジウムでは、初期段階から国際化を目指すベンチャー企業と、ベンチャーキャピタル・投資家をお招きし、講演やパネルディスカッションを通じて、ベンチャー企業の世界への成長戦略に有効な方策を探ります。
<以上貼り付け>
詳細と申し込みフォームはこちらです。
京都大学産官学連携センター寄附研究部門
イノベーション・マネジメント・サイエンス研究部門シンポジウム
「地域発・グローバルベンチャーの可能性」
にて、アントレプレナーシップとイノベーション創発研究部会の招待講演で:
イノベーションの新潮流:カオスの縁のソーシャル・アントレプレナーシップ
についての研究発表をします。
<以下貼り付け>
京都は歴史的に世界市場で成功したベンチャーを多数輩出してきました。
現在、ベンチャーにとっては、人口動態上大幅な拡大の見込めない日本市場のみを視野に入れるのではなく、スタートアップ当初から世界を視野に入れた取り組みが求められる状況になってきています。
また、ベンチャー企業投資に対する所得控除制度が創設されるなど、ベンチャー企業投資へのインセンティブが高まり、ベンチャー企業側の起業初期での成長を加速することが可能になる契機となることが予測されます。
上記の認識を背景に、ベンチャー企業がその成長のために外部のマネジメント能力や開発リソースをどう活用できるかという観点から、研究発表の場を設けます。シンポジウムでは、初期段階から国際化を目指すベンチャー企業と、ベンチャーキャピタル・投資家をお招きし、講演やパネルディスカッションを通じて、ベンチャー企業の世界への成長戦略に有効な方策を探ります。
<以上貼り付け>
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