本日は西区民センター→コンチネンタル→札幌市写真ライブラリー→紀伊国屋→大丸→富士フィルムフォトサロン→大同→時計台→道新→NHK→アートスペース→趣味の郷→さいとうの13箇所。
■コンチネンタルギャラリー「奥山三彩彫刻展」。木を材料にあまり見たことのない新鮮な形状の彫刻作品が展示されていた。「Fantasies of fish」は白鳥のような、植物のつるが延びるような、三つの頭部がキングギドラのような(そうでもないか)作品。「顔のある日」は荒っぽいがライブ彫刻で作られた作品。作るところを見てみたい。
■時計台ギャラリー「永野曜一個展」。特に明確な主題は分からないのだが、何らかの”瞬間”を表現した作品と見た。「奥山哲三個展」も見たら忘れられない作品だ。漂うような人物や”地球男”とでも呼んだらいいような丸い人物と建物を描いたもの。
■NHKギャラリー「谷間の百合夕張展」。夕張の自然や街並みを描いた、繊細な水彩画。
■趣味の郷ギャラリー「ヨーロッパ版画展」。ヤルミラ・チェルマコヴァというチェコスロバキアの作家の小品が可愛い。
懸案だった会社用とプライベート用のカバンを購入。「高っけえカバンしか売ってないなあ」と思ったら、幸い安売り市が開催されていたので、程ほどの値段で買うことが出来た。
※2008.8.31追記。
最後に「フジタ展」行ったのを忘れていた。最後に来て結構な混雑であったが、総動員数は「三国志展」「男鹿和雄展」に及ばなかったのか。まあ、日本で大活躍って人じゃないから、あまり知名度が高くなかったということなんだろうかな。
■コンチネンタルギャラリー「奥山三彩彫刻展」。木を材料にあまり見たことのない新鮮な形状の彫刻作品が展示されていた。「Fantasies of fish」は白鳥のような、植物のつるが延びるような、三つの頭部がキングギドラのような(そうでもないか)作品。「顔のある日」は荒っぽいがライブ彫刻で作られた作品。作るところを見てみたい。
■時計台ギャラリー「永野曜一個展」。特に明確な主題は分からないのだが、何らかの”瞬間”を表現した作品と見た。「奥山哲三個展」も見たら忘れられない作品だ。漂うような人物や”地球男”とでも呼んだらいいような丸い人物と建物を描いたもの。
■NHKギャラリー「谷間の百合夕張展」。夕張の自然や街並みを描いた、繊細な水彩画。
■趣味の郷ギャラリー「ヨーロッパ版画展」。ヤルミラ・チェルマコヴァというチェコスロバキアの作家の小品が可愛い。
懸案だった会社用とプライベート用のカバンを購入。「高っけえカバンしか売ってないなあ」と思ったら、幸い安売り市が開催されていたので、程ほどの値段で買うことが出来た。
※2008.8.31追記。
最後に「フジタ展」行ったのを忘れていた。最後に来て結構な混雑であったが、総動員数は「三国志展」「男鹿和雄展」に及ばなかったのか。まあ、日本で大活躍って人じゃないから、あまり知名度が高くなかったということなんだろうかな。