散歩日記X

札幌を中心に活動しています。食べ歩き・飲み歩き・ギャラリー巡り・読書の記録など

なぜか静岡補遺 アートなど(1)

2012年09月29日 05時55分59秒 | ART
まずは静岡市から。

大村政夫「樹精」。



前島秀章「太陽賛歌」。3本のパーツの上に、子供が飛んでいる配置。





三浦篤正「森象」。



小坂憲正「森の家」。フィンランドの子供の遊び部屋をイメージした作品。



静岡漆器工業協同組合、静岡県蒔絵工業協同組合「東海道五十三次ひとめ図」。そういえば、当たり前の話だが、五十三次ゆかりの駅名が沢山あった。



ウイリアム・マクエルチュラン「出会い」。黒川さんかと思った。



エリック・オア「ANGEL LADDER OF RAINBOW 天使の虹の階段」。これは表面に水が流れている、なかなかの作品。



大村政夫(作品名不明)。



御宿至「記憶の風景-C」。静岡駅の南口方面。



一切表示なし。



堤直美「徳川家康公之像」。やはり駅前にはこのお方が。



堤直美「竹千代君」。



清水駅前から。
宮城島隆夫「トトナカの少女」。トトナカとはメキシコの現住民族らしい。



中谷聡「海にもぐる鯨のように・3」(3は正式にはローマ数字)。



静岡県立美術館から。
イサム・ノグチ「クロノス」。



ロダン「バスティアン=ルパージュ」。ロダンはものすごく沢山ある。



ロダン「地獄の門」。さわれるほどに接近。



続く。


コメントを投稿