「赤絵魚藻文大皿」:愛知県美術館のある建物で、愛知県陶磁美術館の作品をテーマ展示していた。テーマは「泳ぐ魚たち」。
↓
「五彩魚文盤」:清時代景徳鎮窯のもの。
↓
デボラ・ハルパーン「CAT」:これも愛知県美術館の建物内にあった。
↓
佐藤忠良「微風」:伏見の銀行のキャッシュサービスコーナーで発見。かなり巨大なので、ギョッとする。
↓
大塚道男「水の精」:夜なので、ピントがイマイチ。
↓
小島?「二〇一二 S」:写真がブレて名前が見えない。タイトルの方も、今一つ自信なし。
↓
村上修一「繋がり 2000」:今度は青のLEDライトで色が変な感じになってしまった。ここからの6点は名古屋広小路ビルヂング前に並んでいたものである。
↓
南川憲生「追想」。
↓
山本久史「夢を見る力II」。
↓
吉村寿夫「Al.Mg.―ファクツーラ―」。
↓
近藤均「石曼陀羅」。
↓
山本眞輔「心の旅―アンコール―」。
↓
市之瀬廣太「浮島の幻想(蒼風)」。
↓
↓
「五彩魚文盤」:清時代景徳鎮窯のもの。
↓
デボラ・ハルパーン「CAT」:これも愛知県美術館の建物内にあった。
↓
佐藤忠良「微風」:伏見の銀行のキャッシュサービスコーナーで発見。かなり巨大なので、ギョッとする。
↓
大塚道男「水の精」:夜なので、ピントがイマイチ。
↓
小島?「二〇一二 S」:写真がブレて名前が見えない。タイトルの方も、今一つ自信なし。
↓
村上修一「繋がり 2000」:今度は青のLEDライトで色が変な感じになってしまった。ここからの6点は名古屋広小路ビルヂング前に並んでいたものである。
↓
南川憲生「追想」。
↓
山本久史「夢を見る力II」。
↓
吉村寿夫「Al.Mg.―ファクツーラ―」。
↓
近藤均「石曼陀羅」。
↓
山本眞輔「心の旅―アンコール―」。
↓
市之瀬廣太「浮島の幻想(蒼風)」。
↓
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます