■「人間たちの話」柞刈湯葉
このように安定したSFがいつの世の中にもあって欲しい。
■「北斗の拳拳王軍ザコたちの挽歌3」倉尾宏
サウザーvsケンシロウ、ラオウvsフドウの裏でザコたちは大変な目にあっていた。
■「ニッポンの文学」佐々木敦
1970年代から2010年代半ばまでの文学概論。特にミステリとSFを辿ってくれたのは珍しいと思う。
■「プロジェクトぴあの 上下」山本弘
やはり理想の宇宙船は一人で突然飛び乗って「発進!」って飛ばせないとな。
■「困った死体は瞑らない」浅暮三文
■「シャツェンの博物館 ペリーローダン613」マール
■「ツインスター・サイクロン・ランナウェイ」小川一水
スケールの大きな世界の創造とユーモア。
■「ハリー・オーガスト、15回目の人生」クレア・ノース
死んだ人間が意識を持ったまま人生をやり直すという、いわゆるリプレイ物。自分の生きている間に科学を加速化させようとする人物に対して、主人公はどう対処するのか? 後半がものすごくスリリング。これは面白いわ。
このように安定したSFがいつの世の中にもあって欲しい。
■「北斗の拳拳王軍ザコたちの挽歌3」倉尾宏
サウザーvsケンシロウ、ラオウvsフドウの裏でザコたちは大変な目にあっていた。
■「ニッポンの文学」佐々木敦
1970年代から2010年代半ばまでの文学概論。特にミステリとSFを辿ってくれたのは珍しいと思う。
■「プロジェクトぴあの 上下」山本弘
やはり理想の宇宙船は一人で突然飛び乗って「発進!」って飛ばせないとな。
■「困った死体は瞑らない」浅暮三文
■「シャツェンの博物館 ペリーローダン613」マール
■「ツインスター・サイクロン・ランナウェイ」小川一水
スケールの大きな世界の創造とユーモア。
■「ハリー・オーガスト、15回目の人生」クレア・ノース
死んだ人間が意識を持ったまま人生をやり直すという、いわゆるリプレイ物。自分の生きている間に科学を加速化させようとする人物に対して、主人公はどう対処するのか? 後半がものすごくスリリング。これは面白いわ。