散歩日記X

札幌を中心に活動しています。食べ歩き・飲み歩き・ギャラリー巡り・読書の記録など

2020年2月名古屋のアート(2)

2020年03月01日 10時51分52秒 | ART
「赤絵魚藻文大皿」:愛知県美術館のある建物で、愛知県陶磁美術館の作品をテーマ展示していた。テーマは「泳ぐ魚たち」。



「五彩魚文盤」:清時代景徳鎮窯のもの。



デボラ・ハルパーン「CAT」:これも愛知県美術館の建物内にあった。



佐藤忠良「微風」:伏見の銀行のキャッシュサービスコーナーで発見。かなり巨大なので、ギョッとする。



大塚道男「水の精」:夜なので、ピントがイマイチ。



小島?「二〇一二 S」:写真がブレて名前が見えない。タイトルの方も、今一つ自信なし。



村上修一「繋がり 2000」:今度は青のLEDライトで色が変な感じになってしまった。ここからの6点は名古屋広小路ビルヂング前に並んでいたものである。



南川憲生「追想」。



山本久史「夢を見る力II」。



吉村寿夫「Al.Mg.―ファクツーラ―」。



近藤均「石曼陀羅」。



山本眞輔「心の旅―アンコール―」。



市之瀬廣太「浮島の幻想(蒼風)」。


2020年2月名古屋のアート(1)

2020年03月01日 10時39分30秒 | ART
清水六兵衛「SKY RELATION-2005」:中部国際空港の到着口の辺りで発見。



伏見に移動し、トヨタのTS3 PLAZA前にあったもの。



彫刻作品ではなく、道路標のようなものか? 南北を表すS/Nと数字が記されている。



おや、日動画廊を発見。祝日は営業しておらず、それ以外の日は行くタイミングが無かった。



勝野眞言「波紋:まなざし」:名古屋市美術館の方に向かう途中で発見。



平田隆宏「夢卵(殻を破って)」:こちらもすぐ近くで発見。



吉田美紀子「爽やかな風ーI」:これも名古屋市美術館の近くのビル前にあった。「I」があるということは「II」以降もあるのか?



AGOSTINIIO MOREIRA「猟鳥」:ブラジルの彫刻家の作品。



レッド・グルームス「ウールワース・ビルディング」:名古屋市美術館のロビーにて。「調整中のため中に入れません」と書いてあったが、ということは中に入れるのか。



ジョナサン・ボロフスキー「ハンマリングマン」:同じロビーにて。逆光になってしまった。



ホルヘ・マリン「メキシコの翼」:名古屋市美術館前にあったもの。