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「これをやればうまくいく」今どきそんな理屈はあてにできません

2016年03月15日 | 書店業界(薄利多売は悪くない)

教科書販売が始まったあわただしいなか、今日は来てくれた版元の営業さんと面白い話しの流れになりました。

たまたまお店というか、会社の内情が大変なことになっていた矢先であったので、

少しずつこちらの内情を打ち明けるうちに、

私の持論「千人を敵にまわしてでも立証したい明るい未来」の話しになりました。

これは、このBlogにもいつかきちんと書かなければいけないネタです。

そんなことを話すきっかけも、

もしかしたら今人気の大河ドラマ「真田丸」の影響があったかもしれません。

 

決まったレールの上でことがすむひと昔前のことならともかく、

なにごとも未知の領域にチャレンジしなければ未来は開けない時代です。

動き出せば必ず違う情況があらわれてきます。

また予想外の結果も出てきます。

事前に相手を説得する材料は必用ですが、出だしの提案はあまり大事ではありません。



情況が変わっても、結果が予想外でも、手を変えて、知恵を出し

「試し続ける意思」こそが一番大事なことです。


このことを理解してもらえないと、

こちらが自信をもって提案していることでも

「それをやればうまくいく」と安易に思われてしまうのが

なんとも歯がゆい思いにかられてしまうのです。


世の中の前提が、国の総人口や生産者人口が増えない時代になった今、

未知の領域に向かってチャレンジし続ける意思なしには、

いかなる正解もありえない時代なのだということを

肝に銘じておかなければなりません。



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