箕面里山のブログ part2

 里山歩きと山野草のことなど_猪名川町大日山よりみる北西の山やま

淀川下流域を歩く

2022年06月27日 | 淀川と神崎川を歩く
十三から毛馬閘門まで2回歩いたので、今回は十三から淀川下流域を歩いてみました。
(2019.06.24)


淀川下流域に架かる橋の名前一覧 拡大  PDFは:橋の名前一覧

本庄水管橋、トラスは今年中に撤去されるかも!?
大阪府土木学会によれば、形式「鋼プラットトラス(平行弦,下路)」
近代土木遺産・ランク「B」については(大阪府土木学会)詳細不明です。  

新淀川橋梁、阪急電車(神戸線、宝塚線、京都線)が走っています。 

おなじみの十三大橋、昭和のレトロ調の橋です。 

NTTの専用橋

新十三大橋、R176 十三バイパスです。 

下淀川橋梁、JR東海道本線と宝塚線が走っています。 

淀川大橋、歩いて対岸に渡りました。 

淀川大橋を渡っています。 

平成25年、新たにできた阪神高速2号淀川左岸線

海老江下水処理場、向こうの高架道路は阪神高速2号淀川左岸線です。 

鉄道橋とは、淀川橋梁(阪神なんば線)のことです。 

鉄道橋は現在よりも7mほど高くなるそうです。 


陸閘の一部(赤い部分)が見えています。黒の銘板右に拡大しました。 

淀川橋梁を渡る阪神なんば線の電車
計画高潮位に 0.92m 足りないので、高潮時橋桁は浸水します。 




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