野外ステージの前に「顔面紙芝居」の小屋が。
いつもの井の頭池。
西側の御茶ノ水池。
弁天池
今日も黒門へ。
傍らに、行儀よく3本揃えて並んだ煙突。
黒門と書いたプランタンが。
三鷹市指定文化財
「道しるべ」
種別 重宝
年代 延享2年(1745)・天明4年(1784)改建
指定年月 昭和53年(1978)5月8日
所在地 三鷹市井の頭4-21-1
「井の頭池の水の恵みを受けた江戸町民の厚い信仰によって弁天信仰は盛んとなり、参詣人の絶えることがなかった。そのため石の道標が各所に建てられた。江戸の人々はそれを頼りに甲州街道から高井戸、久我山を通って井の頭弁財天に参詣した、この道しるべは、神田上水配水区域の人々の寄進による。台石には芝居、浄瑠璃等の関係者の名前も刻まれており、当時の演劇界の華やかさがうかがえる。
平成5年(1993)年10月31日 三鷹市教育委員会」
井の頭公園通りを突っ切って、住宅街の細道を行くと、第二公園がある。
ただの雑木林の中の小さな公園だが、のんびりできる。
第二公園の出口で看板地図の写真をパチリ。
玉川上水を幸橋で渡る。
すぐ右に折れて、玉川上水べりを北へ行き、小鳥の森の覗き口へ。
塀の窓からキョロキョロしたが、小鳥の影も、声もなし。それでも望遠鏡にカメラをセットしてラジオを聞きながら頑張るおじいさんが一人。
西園のアスレチックには腰を伸ばすおじいさんが数人。
陸上競技場ではサッカーが。
西園を出て吉祥寺通りを駅へ。井の頭通りに近づいたところで「八十八夜」という店でランチ。
それほど人通りの多いところでなく、2階なのに、店内には20名を超える人が。何故か黒2点。スタッフ数名も全員女性。「天然オーク家具とモダンデザイン」「野菜カフェ&レストラン」「からだにやさしい」という謳い文句に女性はひかれるのだろう。
奥様が注文したランチプレートはこちらで
私めは肉が少々あるこちら
いずれもご飯の量が少なく若い男性には物足りないだろう。
帰宅したらよく出来ました! 11,000歩!
しかし、331kcalでホットドッグ1個で、ランチでお釣りが来た。