リニア問題学習会「リニアトンネル工事による発生土と汚染水処理について」(リニアを考える可児の会)

2015-05-17 08:19:45 | 桜ヶ丘9条の会
「リニア」トンネル工事による
           発生土と汚染水処理について

JRが計画しているリニア中央新幹線、超伝導磁石で浮上し時速500kmの猛スピードで走行し、可児市では、大萱(地上走行)桜ヶ丘ハイツ(欅ヶ丘)を通って、大森新田付近を抜けて多治見に至るルートです。
 特に大萱に地上走行では、工事と長期にわたる自然排水で排出される汚染水が問題です。農業用水には大きな影響を与えると考えられます。
 リニアを考える可児の会では、汚染水処理問題(黄鉄鉱、ウラン、水質浄化施設の計画など、長期にわたるトンネル工事による発生土と汚染水処理)に詳しい青木正雄さんをお呼びし、勉強会を開きます。
 ぜひお越し下さい。

  
  日時・・・・・・6月14日(日) 午後2時~4時まで

  場所・・・・・・桜ヶ丘公民館1階視聴覚室

  講師    青木正雄さん(春日井リニアを問う会)
  
  内容    汚染水(濁水)の処理について

  
   
問い合わせ先  リニアを考える可児の会 代表桑山賢二 
            電話0574-63-3967
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