リニアを考える可児の会が開催されます。
JRが住民の意見を無視し、疑問に対し謙虚に説明することなく、一方的に手続きを進め、環境省や国交省が抜本的な見直しの意見を出さなかったことから、8月26日
には、工事実施計画の認可を国交省に申請しました。
8月20日には、桜ヶ丘ハイツ自治連合会が、地質調査のためのボーリング調査を行うための住民説明会を行いました。桜ヶ丘地内で、ダイナマイトを使用して、①調査ボーリング一カ所(一カ所あたり、1~2ヶ月程度)、②弾性波探査・電気探査一側線あたり、10日程度 ③ 場所は、欅ヶ丘地内一カ所のボウーリングとルート上に、10m間隔で深さ1mの地中でダイナマイトを爆発させて地中を伝わる振動を測定することで地質の状況を調査するなどと大ざっぱな地図と数枚の写真を示すのみで参加者の疑問や質問にまともに答えませんでした。
このような状況下、リニア問題と桜ヶ丘ハイツを考える住民の会では、「リニアを考える可児の会」が開催する集いに、第6回勉強会として参加することにしました。
是非参加して、話し合いをしましょう。
日時 2014年9月14日 午後2時~4時
場所 桜ヶ丘公民館2階会議室2-3
JRが住民の意見を無視し、疑問に対し謙虚に説明することなく、一方的に手続きを進め、環境省や国交省が抜本的な見直しの意見を出さなかったことから、8月26日
には、工事実施計画の認可を国交省に申請しました。
8月20日には、桜ヶ丘ハイツ自治連合会が、地質調査のためのボーリング調査を行うための住民説明会を行いました。桜ヶ丘地内で、ダイナマイトを使用して、①調査ボーリング一カ所(一カ所あたり、1~2ヶ月程度)、②弾性波探査・電気探査一側線あたり、10日程度 ③ 場所は、欅ヶ丘地内一カ所のボウーリングとルート上に、10m間隔で深さ1mの地中でダイナマイトを爆発させて地中を伝わる振動を測定することで地質の状況を調査するなどと大ざっぱな地図と数枚の写真を示すのみで参加者の疑問や質問にまともに答えませんでした。
このような状況下、リニア問題と桜ヶ丘ハイツを考える住民の会では、「リニアを考える可児の会」が開催する集いに、第6回勉強会として参加することにしました。
是非参加して、話し合いをしましょう。
日時 2014年9月14日 午後2時~4時
場所 桜ヶ丘公民館2階会議室2-3