「志方町をゆく」いったん終了
次号から「尾上町をゆく」の連載です
「志方町をゆく」は、いつの間にか前号で176号になりました。
でも、マンネリになっています。
志方町については、また付け足しますが、いったん中断して「尾上町をゆく」を書いてみます。
ダラダラと思いつくままの地方史になりますが、ご辛抱ください。
80歳になりました。
なんとか脳の動いてくれるのは、あと5年ぐらいでしょうか。
この頃は、もの忘れが猛烈に増えてきました。てきせつな言葉が出てきません。しかたがないとは思うもののヤバイです。
この後の5年が、すごくいとおしく感じる年齢(80歳)です。
今年中は、加古川市の地方史(もどき)の積み残しの作業を続けますが、そのあと5年は新しいテーマを考えています。内緒です。先日からその史料を集め始めました。
あすから、尾上町を歩いてみますが、並行してその作業をすすめます。
でも、後5年の作業の途中で「頭の方がお花畑」になるかもしれません。
それも、いいんです・・・
*挿絵:私です。少し、若すぎです。