御影堂前の大銀杏 幹周/6.5m、樹高/7.0m。
西本願寺のHPによれば樹齢約400年。
大きな銀杏の木は、低い位置から枝が横に伸びていて、
根っこを天に広げたような形から「逆さ銀杏」とも呼ばれています。
1636年に植えられたそうで、
本願寺が火災に見舞われたとき、銀杏から水が噴き出て火災を防いだという伝説から、
「水吹き銀杏」とも呼ばれています
御影堂門と大イチョウ
御影堂と大イチョウ
大イチョウ 右画像は堀川通りから
鐘楼前のイチョウは落葉
京都駅降りて目に入りました。 京都タワー 朝日に照らされて
2020/11/29 撮影