豊能町に近い上音羽に位置する磨厳仏
幅6mの自然石に30数体の地蔵仏
桃山時代村人が現世があまりにも厳しいので
来世に望みを託し生きている間に
自分たちの姿を彫りこんだものと、思われるそうです。
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まだま村
村ではなく
縄文式竪穴住宅を表現した建物で
円錐形をしており、
柱に200年前の民家20軒分の古材
屋根材には琵琶湖の葦を使用
”まだま村”で縄文ランチ
(前日予約)を頂きました。
1,500円でおいしいコーヒー付きでした。
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