OGUMA    日々軌 小熊廣美の日々新

規格外の書家を自認している遊墨民は、書は「諸」であるという覚悟で日々生きている。

気楽に綴らせていただきます。

祈りのカタチ

2021年11月03日 | 文化・芸術

「みてぐら」辛島綾さんの展示の一部。

しめ縄、御幣、糸を染め紡ぎ織る。

手仕事の美しさを超えて、人間の生きることの精神性を感じる展示。

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 冬の句 | トップ | 鳩山書会 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

文化・芸術」カテゴリの最新記事