OGUMA    日々軌 小熊廣美の日々新

規格外の書家を自認している遊墨民は、書は「諸」であるという覚悟で日々生きている。

気楽に綴らせていただきます。

布製マスクをはじめて買う

2020年06月18日 | 日記

写真は、中面。内側には、未ざらしの綿ちぢみ。

生成りなので女の方はファンデーションなどがついてもめだたない。

ちぢみなので、接触面も少なく、サージカルマスクより息が楽だ。

 

わたしは表面の無地のものを買ったが、女性陣は、今やマスクは、ファッションの一部なので、色も模様も選び放題。

わたしも扇子を置かせていただいているが、日本橋三越本店本館5階「手わざの夏」の後半戦は、布もの多く、わたしでさえほしいものたくさん。

そんななか、今日は、金子さんの石鹸を置くガラスの台と、新啓さんのバカ売れ秩父ちぢみマスクを買う。

 

 

 

 

 

 

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