写真は、中面。内側には、未ざらしの綿ちぢみ。
生成りなので女の方はファンデーションなどがついてもめだたない。
ちぢみなので、接触面も少なく、サージカルマスクより息が楽だ。
わたしは表面の無地のものを買ったが、女性陣は、今やマスクは、ファッションの一部なので、色も模様も選び放題。
わたしも扇子を置かせていただいているが、日本橋三越本店本館5階「手わざの夏」の後半戦は、布もの多く、わたしでさえほしいものたくさん。
そんななか、今日は、金子さんの石鹸を置くガラスの台と、新啓さんのバカ売れ秩父ちぢみマスクを買う。