ハングルのあの人工的ともいえる文字をいつか作品に、と考えてきて、それが今年か(5年前くらいに、一字だけ書いたものはあるけど)、と取り組み始めていたが、今回は断念。
韓国の作家でなく、私がハングルの書の魅力を見せたかった、(いいや、私が書いたところで、ハングルの美しさは伝わらない、ということだけは断言できる)。
もう少しあの国のことを勉強しないといけない、ということだ。
こんな時はティータイム。
ユジャ茶か。いいや、プーアール茶にレモングラスを入れる。
プーアール茶に何かひきつけられるものの、美味しくいただけないという方に試してもらいたい。深く爽やかな風味。
韓国の作家でなく、私がハングルの書の魅力を見せたかった、(いいや、私が書いたところで、ハングルの美しさは伝わらない、ということだけは断言できる)。
もう少しあの国のことを勉強しないといけない、ということだ。
こんな時はティータイム。
ユジャ茶か。いいや、プーアール茶にレモングラスを入れる。
プーアール茶に何かひきつけられるものの、美味しくいただけないという方に試してもらいたい。深く爽やかな風味。