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楽しんでこそ人生!ー「たった一度の人生 ほんとうに生かさなかったら人間生まれてきた甲斐がないじゃないか」山本有三

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猛暑雑感2 (七夕のすきやき後日譚)

2004年10月25日 09時37分00秒 | つれづれなるままに考えること
(7月7日七夕のすきやき後日譚)
7月7日の最高気温35度の中、夕食はすきやきに決まった。
クーラーをがんがんに冷やして食べようという寸法である。

夕方、すき焼きの用意も出来て、ガスコンロをテーブルに出す。
火を入れる前に、エアコンを効かせなければならない。
今年初めてのクーラーを使用することになる。
先日、こんなことのために、汗を流して機械を清掃し、
フィルターも洗った。後はスイッチを入れるだけ。

最近のエアコンは操作がリモコンになっていて、すこぶる楽だ。
リモコンを取り出してスイッチを入れようとすると、
液晶の表示部分が消えて見えない。
(?)いやな予感だ。
バッテリーを替えればきっとOKに違いない。
買い置きのバッテリーを入れ替える。

液晶部分が表示されない!

「コンロに火をつけるわよ!」
カミさんの無常な声が飛んでくる。
とんでもない。今火をつけられて、
クーラーが効かなかったら、どうなるんだ。

考えただけで汗が流れる。
やっぱりリモコンは効かない。
バッテリーがダメに違いない。この間替えた携帯用ラジオの
バッテリーと入れ替えてみるが、全く効果はない。
使い始めているバッテリーでは、
容量が足りないかも知れない。

結局乾電池を買いに行くことになった。
目の前にすきやきの用意は整っているというのに。

この後を書く気にはならない。
でも、書かなければ終わりにならない。

目の前にすきやきの用意は出来ているのに、
クーラーが効かないのでは、暑くて食べる気にならない。
乾電池を買ってきて、リモコンにセットするも、
リモコンは稼動しない。

暑い中でガスコンロに火をつけて食べる気もしないので、
「クーラーが直ってからすき焼きをすることにしよう」と
いうと、カミさんが、
「夕食はどうするの」と言う。

この際、ボクは近くのレストランにでも行って、
今夜は終わりにしたいところだ。
しかし、テーブルの上に、すき焼きの用意万端整えたカミさんは、
他の発想が出来ないらしく、顔がだんだん不機嫌になってきた。

止む無く、10年以上も見もしなかった、
取り扱い説明書を探し出して、なんとか手動でクーラーを
動かす手はないかと探したが、急いでいるし、
暑いし、目は虚ろになって、
なかなか必要なところを探し当てることが出来ない。
急げば急ぐほどあせって、かえって汗が流れる。

やっと、手動に切り替えクーラーが動く。
部屋が涼しくなるまでの間に、ボクはシャワーで汗を流した。

さっぱりして、食卓に着いたら、
すき焼きの良い匂いがしてきた。
冷たいビールを、ごくごくと喉を鳴らして飲む。
その美味しいこと。言葉にならない。

すき焼きもカミさんが言ったように、
霜降りの肉がとても美味しかった。
苦労して味わうことが出来た所為か、
こんな美味しい すき焼きは、久方ぶり。

真夏のすき焼きもまんざら捨てたものでもない。

(負け惜しみだけれど、そういうことにしておこう!)









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