やっと日程が調整できまして、テキサス大学ヒューストン校の同窓会に、参加できました❣️
尊敬してやまないメンターのDr. Murrayに、フェローシップで学んだことがどれほど大きく、今でも役立っていること
彼女がプロフェッショナルマザーのようです 米国🇺🇸はプロフェッショナルホーム🏠です、というお話ができました。
お会いして、ちゃんとお伝えできましたのが、とてもうれしかったです。
メンターシップに感謝する日々です。
人は、人に育てられ それがつながっていくのが、素晴らしいですね。
尊敬してやまないメンターのDr. Murrayに、フェローシップで学んだことがどれほど大きく、今でも役立っていること
彼女がプロフェッショナルマザーのようです 米国🇺🇸はプロフェッショナルホーム🏠です、というお話ができました。
お会いして、ちゃんとお伝えできましたのが、とてもうれしかったです。
メンターシップに感謝する日々です。
人は、人に育てられ それがつながっていくのが、素晴らしいですね。
本年は、一念発起して、ID Weekで、日本人会を開催させていただきました。
人数が読めないですし リスクを伴いますが、なんとか皆様にご参加いただき、無事に盛況に開催できました。
急なお願いにも関わらず 聖路加国際病院の古川先生にも乾杯🥂の音頭を取っていただきました。
ちょうど来年にご退官されるとお伺いし、みんなで、感染症診療と教育をパイオニアとして、牽引して来られた労をねぎらい、感謝申し上げる機会に恵まれました。本年に よかったです。
来年も、サンフランシスコで開催されるIDWeek 2018で、日本人会を開催します。
今度は、人数を増やして、もう少しカジュアルなお店を見つけようと思っています。
今回、フォーマルなPrefix dinnerにさせていただきましたので、お値段が張りましたのが反省点です (泣)。
人数が読めないですし リスクを伴いますが、なんとか皆様にご参加いただき、無事に盛況に開催できました。
急なお願いにも関わらず 聖路加国際病院の古川先生にも乾杯🥂の音頭を取っていただきました。
ちょうど来年にご退官されるとお伺いし、みんなで、感染症診療と教育をパイオニアとして、牽引して来られた労をねぎらい、感謝申し上げる機会に恵まれました。本年に よかったです。
来年も、サンフランシスコで開催されるIDWeek 2018で、日本人会を開催します。
今度は、人数を増やして、もう少しカジュアルなお店を見つけようと思っています。
今回、フォーマルなPrefix dinnerにさせていただきましたので、お値段が張りましたのが反省点です (泣)。
とてもうれしいニュースでしたが、本日のIDWeek 2017の夕方のセッションで、
恩師のDr. Barbara Murrayが、Alexander Fleming Lifetime Achievement Awardを受賞されました。
本当に素晴らしいです。
数年前にも、別のテキサス大学の恩師が受賞され その場にいられたことがとても幸運でした。
今回も、その場で、受賞スピーチを聞くことができて、幸せに思いました。
抗菌薬の耐性メカニズムの研究がご専門で、彼女の姿勢から学ぶことは今でも多いです。
6月に彼女のオフィスに行きましたが、変わらぬプロフェッショナルな仕事や姿勢が印象的でした。
恩師のDr. Barbara Murrayが、Alexander Fleming Lifetime Achievement Awardを受賞されました。
本当に素晴らしいです。
数年前にも、別のテキサス大学の恩師が受賞され その場にいられたことがとても幸運でした。
今回も、その場で、受賞スピーチを聞くことができて、幸せに思いました。
抗菌薬の耐性メカニズムの研究がご専門で、彼女の姿勢から学ぶことは今でも多いです。
6月に彼女のオフィスに行きましたが、変わらぬプロフェッショナルな仕事や姿勢が印象的でした。
ID Weekで、早々に 多くの日本人の先生方や米国の元同僚や友人の先生に再会しました。
明日以降、楽しみの再会やお食事会が続きます。
プロフェッショナルホーム🏠に戻りました。
明日以降、楽しみの再会やお食事会が続きます。
プロフェッショナルホーム🏠に戻りました。
本日は、7:30出発して21:00までのフルスケジュールでした。
終日、ID Board review courseに参加して、最新の基本知識を確認しました。
レクチャー形式のため、身につけるのは難しいですが、情報のシャワー🚿を浴びながら、少しはレテンション(残存)できれば、という感じです。
とくにHIV 、transplant IDの部分が自分のニーズが高いので、勉強になります。
リケッチアやそのほかの媒介疾患のアップデートが素晴らしかったです。
夕方は、National program director meeting に参加して、お一人日本人の先生にもお会いしました。
ニーズごとにグループディスカッションがあり、とてもよかったです。
全米で感染症科フェロー希望者が減っていましたが、戦略的な対応で、回復しており、さらに、
2つ以上のフェローシップの合同プログラムが増えるかもしれません。
ID/CCM 感染症科と集中治療
ID/Clinical Microbiology 感染症科と臨床微生物学
興味深いです。
JIDというIDSAのジャーナルに、感染症科のキャリアに関する特集がパブリッシュされていました。
一部シリーズをいただきましたので、読んでみます。
いつもながら、戦略性と対応の実践性に感銘を受けました。
終日、ID Board review courseに参加して、最新の基本知識を確認しました。
レクチャー形式のため、身につけるのは難しいですが、情報のシャワー🚿を浴びながら、少しはレテンション(残存)できれば、という感じです。
とくにHIV 、transplant IDの部分が自分のニーズが高いので、勉強になります。
リケッチアやそのほかの媒介疾患のアップデートが素晴らしかったです。
夕方は、National program director meeting に参加して、お一人日本人の先生にもお会いしました。
ニーズごとにグループディスカッションがあり、とてもよかったです。
全米で感染症科フェロー希望者が減っていましたが、戦略的な対応で、回復しており、さらに、
2つ以上のフェローシップの合同プログラムが増えるかもしれません。
ID/CCM 感染症科と集中治療
ID/Clinical Microbiology 感染症科と臨床微生物学
興味深いです。
JIDというIDSAのジャーナルに、感染症科のキャリアに関する特集がパブリッシュされていました。
一部シリーズをいただきましたので、読んでみます。
いつもながら、戦略性と対応の実践性に感銘を受けました。