今回、シンガポールの学会で発表されていたabstractで、時代は進んでいると思ったものに、正規カリキュラムとしての衛星(or Social media)も含むコラボレーションでした。
中国の医学部と米国の医学部が、正規カリキュラムとして共同学習をするようになっていました。ファカルティも
それぞれの施設にも赴き、セッションを担当するというものでした。
双方の学生は、グループワークで、課題をこなすこともなされており、国境を越えて、多様な患者の文化社会背景に対応するためのグローバルヘルス教育ということでした。
まさに私もやりたいと思っていることなので、テクノロジーの発達でこうしたプログラム・カリキュラムが今後、増えていくものと思います。
当科でも、”越境”Skypeケースカンファレンスを行うので、非常に楽しみにしています。
中国の医学部と米国の医学部が、正規カリキュラムとして共同学習をするようになっていました。ファカルティも
それぞれの施設にも赴き、セッションを担当するというものでした。
双方の学生は、グループワークで、課題をこなすこともなされており、国境を越えて、多様な患者の文化社会背景に対応するためのグローバルヘルス教育ということでした。
まさに私もやりたいと思っていることなので、テクノロジーの発達でこうしたプログラム・カリキュラムが今後、増えていくものと思います。
当科でも、”越境”Skypeケースカンファレンスを行うので、非常に楽しみにしています。