北海道IDATEN ー雪女日帰り旅ー

本日は、北海道IDATENにお伺いさせていただきました。


会場、100名を越える参加者でした。その真剣度と熱気がすごく、熱い視線にこちらもテンション上がりました！熱気にテンション上がり、5分時間オーバーになってしまいました。

ディスカッション形式も工夫されており、とてもすばらしい多職種合同のカンファレンス、勉強会です。

ありがとうございました。

久しぶりに、とてもよい雰囲気のなかで、建設的で、和やかに、しかし臨床上は”栗に刈るパール”（Clinical pearl)いっぱいでした。（最近、パリの老舗のアンジェリーナのモンブランが好きで、漢字の”栗”を使ってみました）


さて、札幌は今年初めての雪とのことでした。


即席で雪だるまをつくろうとしましたが、パウダースノーでできず。。


札幌駅では幸い、やんでいましたが、雪が少し積もっていました。
記念写真を取ってトンボ帰りでした。駅弁で、”海の幸”のお弁当、帰りは、仙台から宇都宮まで、牛肉弁当の夕食としました。帰りの移動時間がタイトで、空港で小型スーツケースをお願いしてなんとかギリギリの大きさで手荷物にしていただいて、仙台空港発のJRに飛び乗りました。もし遅れたら仙台宿泊に変更しようと覚悟を決めての道中でした。日本の正確なダイヤに感謝と感激でした。