毎年、非常に貴重な機会ですが、米国臨床留学仲間が一同(東京近辺在住者が主体ですが)に会する機会です。
東京海上日動の皆様と会する貴重な機会でもあります。
91年から始まったこの米国臨床留学プログラムですが、160名を越えています。ちょうど震災の起こった2011年3月に20周年の記念パーティを予定(私は幹事のひとりでした)していました。
2014年の本年は、すでに24年目になります。来年は25周年です!! 四半世紀もこのプログラムを維持してくださっている西元慶治先生に深く感謝しています。
ユニークなお話ぶりはいつもながらですが、留学したNプログラムのメンバー全員のことを(何年、何期で、専門は何でなどの詳細)ほぼ暗唱でご紹介くださるかたです。
多くの若手の方々に接する身となった今、それがいかにすごいことかを身にしみて感じますし、まるで”わが子”(Professional children)のようなお気持ちで接しているからこそ、そうなのだなあとも思います。私も自身がプロフェッショナルのみならず、プライベートでも仲良くさせていただいている若手の方々については、忘れることはないですね。
本日の記念写真です。錚々たるメンバーです。
もっとも偉大な臨床医のおひとりとして尊敬している聖路加の岡田正人先生にはカーブサイドで2つぐらい質問させていただき、即座に明快な回答をいただいて本当に助かりました。
1期生から西元先生のご紹介とともに、順番にひとことご挨拶しました。
薬理学・リサーチの櫻井先生、消化器内科の小林健二先生、聖路加感染症科の古川先生、成育医療研究センターの新井先生、国立がん研究センターの吉田先生、聖マリアンナの今井先生、慶応の香坂俊先生、亀田の八重樫先生、東京ベイの小船内先生、最近「内科診療のストロングエビデンス」を出版された谷口先生、また、一時帰国中のボストンHarvard関連病院の島田先生、Tufts大学関連病院の水澤先生(彼女は私のfellowでした)、私の母校University of Texas-Houstonから、にご先生、同大学のMD Anderson Cancer Centerの高橋先生、渡米候補者の方々など、
みなさん本当に素晴らしい方かたばかりで、感動的な瞬間でした。このようなネットワークはほかにないです。日本の医療を少しでもよくするためにみんな所属する場所で懸命にやっています。
また会えるのを楽しみに、そして困った症例では、即座に詳細かつ良質のrecommendationを頂けるので、いつも助けていただいてありがたい限りです。
本日は、女性第1号のN programメンバーの私に、”中締め”の御挨拶のご指名をいただきました。大変貴重な機会をいただいて光栄でした。
東京海上日動の皆様と会する貴重な機会でもあります。
91年から始まったこの米国臨床留学プログラムですが、160名を越えています。ちょうど震災の起こった2011年3月に20周年の記念パーティを予定(私は幹事のひとりでした)していました。
2014年の本年は、すでに24年目になります。来年は25周年です!! 四半世紀もこのプログラムを維持してくださっている西元慶治先生に深く感謝しています。
ユニークなお話ぶりはいつもながらですが、留学したNプログラムのメンバー全員のことを(何年、何期で、専門は何でなどの詳細)ほぼ暗唱でご紹介くださるかたです。
多くの若手の方々に接する身となった今、それがいかにすごいことかを身にしみて感じますし、まるで”わが子”(Professional children)のようなお気持ちで接しているからこそ、そうなのだなあとも思います。私も自身がプロフェッショナルのみならず、プライベートでも仲良くさせていただいている若手の方々については、忘れることはないですね。
本日の記念写真です。錚々たるメンバーです。
もっとも偉大な臨床医のおひとりとして尊敬している聖路加の岡田正人先生にはカーブサイドで2つぐらい質問させていただき、即座に明快な回答をいただいて本当に助かりました。
1期生から西元先生のご紹介とともに、順番にひとことご挨拶しました。
薬理学・リサーチの櫻井先生、消化器内科の小林健二先生、聖路加感染症科の古川先生、成育医療研究センターの新井先生、国立がん研究センターの吉田先生、聖マリアンナの今井先生、慶応の香坂俊先生、亀田の八重樫先生、東京ベイの小船内先生、最近「内科診療のストロングエビデンス」を出版された谷口先生、また、一時帰国中のボストンHarvard関連病院の島田先生、Tufts大学関連病院の水澤先生(彼女は私のfellowでした)、私の母校University of Texas-Houstonから、にご先生、同大学のMD Anderson Cancer Centerの高橋先生、渡米候補者の方々など、
みなさん本当に素晴らしい方かたばかりで、感動的な瞬間でした。このようなネットワークはほかにないです。日本の医療を少しでもよくするためにみんな所属する場所で懸命にやっています。
また会えるのを楽しみに、そして困った症例では、即座に詳細かつ良質のrecommendationを頂けるので、いつも助けていただいてありがたい限りです。
本日は、女性第1号のN programメンバーの私に、”中締め”の御挨拶のご指名をいただきました。大変貴重な機会をいただいて光栄でした。