以前から郵便で、母校のJohn Hopkins大学から毎年、数回寄付金募集のお知らせがきます。
感染症領域で、無料でJohns Hopkins大学の感染症科のケースカンファレンスを視聴できることから100-200ドルぐらいの単位で募金していました。
今回からどうもonline募金に変わったらしく、当時の大人気ProfessorのBiostaticsの
先生の名前で、同窓会を経由して募金を行うという非常にパワフルな方法が取られています。
彼女はProfessorのなかでも格段に人気があり人徳者で学生思いで、かつ非常にScientificにもsharpなため、学生から絶大な信頼がある先生です。
その彼女から、まるで自分に個人メールが来たかのような(錯覚?)お知らせEmailでした。
思わず彼女のためにと思い寄付しました。。。
母校のさらなる発展を祈り、母校に学ぶ学生の奨学金にとの寄付金の使途も指定できるので、寄付したほうも満足感が得られます。
感染症領域で、無料でJohns Hopkins大学の感染症科のケースカンファレンスを視聴できることから100-200ドルぐらいの単位で募金していました。
今回からどうもonline募金に変わったらしく、当時の大人気ProfessorのBiostaticsの
先生の名前で、同窓会を経由して募金を行うという非常にパワフルな方法が取られています。
彼女はProfessorのなかでも格段に人気があり人徳者で学生思いで、かつ非常にScientificにもsharpなため、学生から絶大な信頼がある先生です。
その彼女から、まるで自分に個人メールが来たかのような(錯覚?)お知らせEmailでした。
思わず彼女のためにと思い寄付しました。。。
母校のさらなる発展を祈り、母校に学ぶ学生の奨学金にとの寄付金の使途も指定できるので、寄付したほうも満足感が得られます。