OZ.

Opened Zipper

Music Clips #10

2006-03-09 00:00:01 | 音楽
10枚目になった音楽クリップ集DVD-Rの内容紹介です。
確か作成したのは年末頃じゃなかったっけ?
9枚目と10枚目の間隔はかなり短かった記憶があります。
いつものように好き勝手にコメントを。

No.タイトルアーティストコメント
1Ever Blazin'SEAN PAULSEAN PAULはこないだの曲「We Be Burnin'」がメチャメチャ気に入ったので。コレもなかなかイイ。
2青春アミーゴ修二と彰一度は捨てたんだが、かなり売れているらしいと聞いて再度拾ってキープ。しかしそんなに売れる曲とは思えないんだけどコレ。
3One WishRay Jヴォーカルの声が甲高くて気に入ったので。
4超特急ゆずゆずも結構好きなので。あいのりの曲ってのもあるけど。
5Just Fell Better feat.Steven TylerSANTANASANTANAは通算2曲目。これもやはり古臭いと思いつつも聴いていて気に入ってしまったのでしょうがない。
6feel my soulYUIそこそこヒットしていたらしいが聴いたことが無かったYUIのデビュー曲。やっぱり生き残っていけるか心配になる。
7Welcome To Wherever You AreBON JOVIアルバム「Have A Nice Day」にも収録されていて既に聴き込んでる曲だが一応。
8カルマBUMP OF CHICKEN最近BUMP OF CHICKENもどれ聴いても同じに思えてきた。ヤバい。
9Don't Cha feat.Busta RhymesTHE PUSSYCAT DOLLSこういう売り方自体は大嫌いだが、曲のノリ自体は好きだったので。
10SUN SHINEDREAMS COME TRUE昔大好きだったドリカム。新曲が出る度に、昔好きだったドリカムに戻ってくれていないかと期待しつつ聴くのだがいつも裏切られる。
11抱きしめるBoA感心するのは、あれだけ露出が多い服で踊ってるのに全然色気が無いのはスゲエなと。服がダサ過ぎなせいか、それとも筋トレし過ぎかBoA。
12Girls Just Wanna Have Fun feat.Puffy AmiYumiCYNDI LAUPER曲が懐かしいのとPUFFYだったので。パパパパパフィーはかなり好きだったなぁ。あのユルさ加減が良かった。
13Stand Up For LoveDESTINEY'S CHILDこの手の曲は好みじゃないんだが、聴き込んで気に入ってしまったので。やっぱ巧いな。ライブじゃ駄目っぽいけど。
14Passion宇多田ヒカル最近パッション屋良が大好きなので、という訳ではないが。ちなみにあいのりの「パッション」スーザンも大好きだが、やっぱり無関係。
15WISH人形劇が楽しいのと、自分は基本的に少年合唱団が好きなのかも。nobodyknows+も含め。
16AmaratineENYA相変わらずENYA。いつ聴いてもどれ聴いても同じだ。
17DON'T CALL ME CRAZYポルノグラフィティ最近イマイチぱっとしないポルノ。もうちょい頑張れ。
18Pride浜崎あゆみ浜崎なので一応聴いてみるかとキープしては毎回後悔する。この曲も同じでやっぱり後悔。要らんコレ。
19One Way TicketTHE DARKNESS映像のおバカさっぷりが気に入って。
20supernovaBUMP OF CHICKEN超新星か。ところで全然関係無いが超新塾が好きだ。せんきゅー。
21スターaikoaikoの曲はメロディが予想と違う方向へ行くところが気に入っている。しかしかなり前にaikoの年齢聞いたとき度肝を抜かれたな。
22world symphonyACIDMANやかましい曲なので気に入って。映像が曲によく合ってる。
23ResolveFOO FIGHTERS「Best Of You」以来ややお気に入りのFOO FIGHTERSなので。
24ただ…逢いたくてEXILEPV長過ぎ。曲より映像がメインじゃんか。なのでこれをキープした理由も曲ではなくPVで。
25Still WaitingSAM 41ウルサい曲なので気に入って。

この中でどれが一番好きかというとかなり微妙ですが、SEAN PAULかなぁ。


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1 コメント

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ENYA大好きです! (WildChild)
2006-03-18 19:31:13
私、エンヤの曲大好きです。聴いていると思わず心が癒されます。

そして、気持ちが穏やかになります。

これほど究極の癒し系音楽はちょっと他にありません。

どれを聴いても不思議な心地良さが感じられます。

疲れた心や体を癒してくれます。

"Amarantine"をリリース日にゲットしました。

これまでの作品に比べると自然や人間の心を超越した崇高さが感じられます。

"The River Sings"は激しい感じで躍動感があります。滝のイメージがします。

"Long Long Journey"は豪華客船に乗ってのんびりと船旅をしている感じですね。

"Sumiregusa"は初め、まさか日本語とは思っていませんでした。

J-Popのような言葉が分かりすぎる煩わしさが全く感じられませんでしたから。

前にPanasonicのVIERAのCMに出てきたときよりも一層厚みを増しましたね。

エンヤとしてはあのままではちょっと物足りないと思ったので、あの後手直ししたのでしょう。

"Amid The Falling Snow"は冬に聴くとピッタリですね。心が温まります。

今回はゲール語の曲はありませんでしたが、ローマが考えた架空の言語"Loxian"の歌が何曲か入っていました。

トールキンのエルフ語の影響を受けて作ったのです。
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