それゆけ!ぶんぶん一家☆ミ

不器用な3人家族と、ゆかいな仲間たちのブログです。

改札を入ったとこの花の柱が凄いって話ですが☆宝塚大劇場♪

2021-05-07 05:12:21 | 宝塚とか

その日、その日って目標があるから、あらゆる事を耐えてきたのに。

もうダメだ・・・。休演だ。楽しみにしていた月組公演は休演だ。この世は闇だ。

奇しくも、4月18日の花組公演の出来事を書いてるって、そんな時に、このニュース。

もう1話、引き摺ろうと思いましたのこ。

これは、4月18日の事。ニップンさんに頂いた奇跡の観劇の日の写真。

むっちゃ写真を撮るんですけどね、なかなか、使ってない写真も多々あって。

1枚、2枚、使うか使わないか・・・。もっと使いたいのに。なので。今こそ。

宝塚大劇場の建物を入ると、軽食のお店やら、大劇場限定商品も売ってる売店が有ったり、

色んな紅茶のお店、ソリオにもある店のお洋服が置いてあったり、やけに高いサンドイッチ、

ベルばらグッズを置いてる、づか消印の郵便局、ジェラードのお店。そんな店のその奥。

チケットが無いと入れない、選ばれし者のみ踏み入れる事が出来る改札内。

この階段を上がったら1階席なの。いえ、その改札入って直ぐの光景が上の写真。

左側にはグランドピアノが置いて有って、無人で鍵盤が動いて、その時の公演の曲を演奏してる。

そn反対側、右側にはいつもお花の塔のような、巨大なフラワーアレンジメントがある。

生花では無いわ。いや、触れてないから知らんけど。そこらへんは考えない方が

夢が有って良いような気もする。この、大きな花の塔。

この前に立って、記念撮影とかしてるの多いのだけど。

この日、たまたま、ほぼ、誰も入り込まないタイミングで獲れたから、とっても嬉しかったわ。

その1週間後に、緊急事態宣言がスタートして休演になってしまうとは。

どの角度から見ても美しさを感じるのだ。そうデザインされているのでしょう、

そのデザイン画は、どんな風なのか、見てみたいわ。だって、何処から見れも美!。

もしかしたら、今の(休演中)花組公演と、楠木正行を主題にした月組公演の花か?

月組の、それまでに勉強しなくては・・って、読む速度が尋常じゃない読書好きな私が、

必死のパッチ真っただ中で読んでるのが、『私本太平記』。文庫本、全八巻。

昨日、六巻に突入。まだ件の楠木正行は出てこないわ。

その幼少期の多聞丸がちょろちょろと、可愛く出てきただけ。

その月組公演までに、読めるのかどうなのか!?って思っていたのに、

ふ・・・・っと、その目標が、シャボン玉が弾けるかの如く、消えてしまった。

私だけじゃないでしょう。宝塚だけでもないでしょう。

色んな計画が狂って、愕然としてる方も少なくはないでしょう。

もう、こんな思いはごめんなので、まずは自分が頑張るしかないので、うん、頑張ろう。

そんなこんなで、いつも撮るけど、なかなか載せるタイミングが無かった、宝塚の花、

思う存分、紹介してみました。綺麗ですから。

また、間近に見れる事をただただ祈りながら。

撮影地は、4月18日の宝塚大劇場でした!!。では。

 

 



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