それゆけ!ぶんぶん一家☆ミ

不器用な3人家族と、ゆかいな仲間たちのブログです。

しょっぱい温泉には3回入りましたよ。☆この日のお宿は恵那峡国際ホテル♪

2017-11-10 05:15:37 | 旅行

暗くなる前に。岐阜県恵那市、も~ちょっと色々観光したかったのに、大渋滞でほんの少しの観光でも、

恵那峡の歴史や全く未知のお話を学ぶ事が出来て、とっても有意義な観光でした。

そうよだから、暗くなる前にお風呂に入りたかった。だってこの日ね、暑かったんだ!先週3日の事。

お部屋に到着したなら、窓からの風景はこんな感じ

遊覧船に乗ってる間に、こんな美しい青空になっててもらいたかったもんだけど。

お部屋に入る前、自販機で買ったビールと、御在所で買ったアテで、まずは乾杯。

この時のビールと言ったら、ここ数か月・・・?・・・を遡ってみても、

最高に美味しくって、何?なんか特別な薬が入ってるの??って位に最高に美味しかった。

いえ、自販機のビールはアサヒスーパードライ。旅先での最高に美味しいビールが忘れられないわ。

さ、行くよ。

恵那峡温泉は、平成2年4月にホテル敷地内で、地下1000mまで掘削して湧出した天然温泉。

温泉の湧出している地質名が黒雲母花崗岩!!傘岩と同じやん。

それ、1億3500年前の中世白亜紀の頃に地球上に誕生したものって、んなん、分かるもんなのかしら?

泉質は、カルシウム・ナトリウム-塩化物温泉。

塩素イオンが極めて多く、多成分高濃度の弱アルカリ性高張性低温泉。

かなり強い塩味をもっております。・・・って、知ったのはお部屋に帰ってから。

誰もいなかったから、写真が撮れましたのこ。内風呂は、この後、他の方がいらっしゃったので断念。

デジカメを脱衣場に避難させ、ダッシュで体を洗浄、そして・・・ダ~~イブ!!

しょっぱ!!辛!!むちゃくちゃな塩水で。何で木曽川を眺めながらの露天風呂で、この海水!?

いやはや、驚きましたが、前述の恵那峡温泉情報を読む前に、かなりの塩味を体験してしまった。

う~~・・・塩分摂りすぎやわ。・・・・そしてお食事会場へ。

 

お食事はバイキング。全く苦手なのだバイキング。

お席はここ!って指定されましたのこ。なんだっけ?着席して暫く話してて、何か取りに行きや~って。

何だか、テーブルの上に『食事中』っていうラミネートしたやつがあって、一緒に行っても良かったって、

そんな事、後から気が付いたもん。一人で待ってたよ・で、こんなん来た。

何?何やったっけ?遠目に見て、大好物・舞茸の天ぷらやったらいいな~なんて呑気に思う。

いやいやいやいや・・・ちょっと待て。舞茸の天ぷらが何で来る!?ちゃうわ。何で????

そしてさらに、こんなのんがやってきて、やっと思い出したわ。

チェックイン時に、バイキングでも少しの課金で季節メニューが食べられるってセットを見つけて即決。

その後、お部屋でビール、温泉ザブザブ楽しんで、お風呂上りのビールはお風呂で、すっかり失念。

舞茸なの!?って、ちょっと時めいたのは松茸なのであった。

そう、松茸の天ぷら&土瓶蒸しのセット、税込1,382円の課金。

ああ、そうだったのね。しかも、席を離れてもOKって教えてもらったので、いざ!苦手なバイキング。

おまえ・・・・・折角の旅行なんだから、ジャンキーやめろよって思うような、お友の。

密かに生ビールを注文されてたお友。写真見て・・・・・そしてレシート見て初めて気付いたプレモル高!

なんかね、漢字ばっかりお話される方々に気圧されながら、バイキング苦手っこも、

一生懸命選びましたのこ。お鍋とかにしたら手っ取り早い気もしましたが

9ブースあるお皿を埋めましょう。・・・って、自分でテーマを決めてうろうろ・・・。で、こんな感じだ。

岐阜県に来たのだから、岐阜県の郷土料理が食べたかったのだけど。

お安く泊まれるお宿に、そんな事を期待してはいけなかったのかしら。

北海道フェアとか、要らんけど。ジンギスカンとかざんぎとか取ってるし。アテだよアテ。

お酒はね、やっぱり恵那のお酒を飲みたくて。

お酒コーナーで恵那の地酒って有りますか?って聞いたらこれ。

嬉しい!!恵那のお酒って言っても、恵那に蔵元があるとは限らない。

岐阜県には美味しいお酒が数限りなくあるのは知ってるもの。半信半疑だったのだ、『では、これですね!!』

嬉しそうに言ってくれたホテルの方。きっと恵那の人なのだわ。

岐阜県恵那市岩村町の岩村醸造さんのお酒。岐阜県のお米を使ってる正真正銘の岐阜酒!!

美味しいから、もう1本おかわり。しかも売店で、いつもお世話になってる方に箱入りのん、お土産にしたよ。

はい、ええ頃になりましたね、土瓶蒸し。

あはは。ぶれぶれ酔っ払い~~。

土瓶蒸しの何が良いかって、この出汁でしょう。

鱧やら松茸の出汁の風味を楽しむものでしょう。ちゃう。けったいな追加出汁入ってて濃い!!

こんなん飲んだら塩分摂りすぎになるで!!って、塩分に敏感なお年頃にはあかんやつ。

土瓶下げた後に、甘海老焼いてみた。

これ、剥いてお刺身で食べるのんでしょね。めんどくさいやん。

さくっと焼いて、パリパリっと頭からいったわ。

その姿を見たお友、『出たな妖怪!!雨は降らさんといてな。』と。

この後、お風呂に潜って、お部屋ではやっぱり自販機のストロングドライと売店地酒と乾き物。

しっかり寝落ち後、早朝のお風呂へ・・・・・。しっかり雨降ってるやん。

『出たな!妖怪・雨ふらし!!』、お友にお約束の台詞を言われて、少ししょんぼり。

元々、恵那高原開発(株)が経営していた由緒正しき国際(?)ホテル。

色んな事業を展開していたようで、全て売却されていますが、この恵那峡国際ホテルのみ、

湯快リゾートが引き継いだ模様。7,800円からの格安リゾート。『から』ですからね。

それでもお安く宿泊できます温泉宿です。

朝ご飯もバイキング。お鍋もあったので・・・鍋ってみましたけど、出汁が濃くって。

湯葉豆腐が美味しかったわ。

なんだかんだとしてる間に雨も上がり、私が行きたい!!って熱望してたとこに行ったのこ。

どう見てもどう考えても、徒歩ってみても辿り着かなかった。あのチェーンしてるとこなの?

弥五郎神社&弥五郎滝に行きたかったんだけど。無いの!!無いのだよ!!

ねぇ、弥五郎様は何処に行ったの?教えて!恵那市観光協会様!!

辿り着かなかった弥五郎様も、往路の大渋滞もきっと良い思い出になるわ。

ず~っと気心知れた親友との旅だったから、そう思う。

お食事はバイキングでしょ。お部屋には付き物、ご当地お土産のちょこっとしたお菓子が無かったり、

チェックアウトはタッチパネルでピ!。 極力経費を削ってるのね。

けれど、きっと長い事、国際ホテル時代からなのでしょう、売店のお姉さんがええ味出してるの!!

恵那峡で鮎の塩焼きを食べた売店も、遊覧船のとこの方も、

帰路に立ち寄った野菜売ってた農家の人も、岐阜の人ってとっても素敵な方達で。

お友はじめ、岐阜の方達に心から感謝しています。素敵な旅を、ありがとうございました

恵那峡国際ホテル・・・・(湯快リゾート)

岐阜県恵那市大井町2709-399

予約のお電話 0570-550-278 ナビダイヤルだな。

詳しくはここをクリックしてみてね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


福沢諭吉の息子さんが作った恵那峡の恵那弁財眞天☆岐阜県恵那市♪

2017-11-09 05:24:31 | 旅行

目的地は恵那峡。恵那峡へ旅行してきましたよ・・・ってお話の続きです。

恵那峡は木曽川を堰き止めて造られた人造湖なのだが、その美しい自然と湖によって創られた水辺空間は

”ダム湖百選”に制定された程の美しさ。・・・・・後の99選なんて、聞いたこと無いけど。きっとあるのね。

『男伊達ならあの木曽川の流れ来る水をせき止めてみよ』と歌われた木曽川の水を

堰き止めたのは、明治元年、埼玉県川越の農家で生まれた福沢桃介、それはこの方

結構・・・・その時代の人にしちゃあ、脚が長い気がするわ。下から撮ってるからかしら?

大好きな奴に印刷されてる福沢諭吉の、次女の婿養子になった桃介は、数々の業績を積み、

大正10年7月、日本最初のダム式の大井発電所建設工事が始まり、

不屈の精神により実行不可能とされていた木曽川の激流を堰き止め、

大正13年、長さ276メートル、高さ53メートルという椻堤が築かれました。

その副産物として、人造湖の東海一の名勝が生まれたのだ。それを支えたのであろう、奥様がここに。

福沢桃介さんの奥さまは、福沢諭吉の次女の房子さん。

日本の電力王は、あのお札の方の婿殿だったのだ。おお、凄い。

なんだか、NHKのドラマで有名になったマダム貞奴さんらしい。観てないから知らんけど。

房子と言う女・・・・・って聞くと、どうしても近藤房子を思い出すわ。房子キャラは強烈すぎる。

(いやいやいや・・・・富樫倫太郎著作の小説に出てくるのですわ。房子という女・・・・)

暫く散策していると、何処から見ても美しい。自然美っていうのがいいな。

大井ダムは・・・何処から見ればいいのかしら?大井ダムの副産物、恵那峡に癒される。

大正13年、ここに日本初のダム式水力発電所が建設されたのです。

当時は48,000キロワットの発電をしていたと・・・それは・・・どの位なのか分からないけど、

日本初の48,000キロワットなのだから、劇的に凄いのでしょう。(これ以上は書かない)

あの橋は・・・・あんなん見えたら渡るでしょ。

ほら、なんだか素敵な大正浪漫っぽいの。絶対行くよね、渡るよね。

渡った先が『弁天島』。まさかの島!?

ダムに、渓谷に!島が有るのは、そこ、その場所に何か意味があるのかしら?

意味が、多分あるからここにこの方がいらっしゃるのでしょう。

龍に守られてるよな、穏やかな表情の恵那弁財眞天。

琵琶を持ち、河川の治水と共に、音楽・弁財・福智・延寿・除災・得勝を、

凄いね、これを全部司られてるんだ。・・・・・・・・・・・・お参りしなくちゃ課金しなくちゃ

これから、恵那峡にも一番美しい季節がやってきます。

それは、ちゃんと選ばれてますのこ。

飛騨・美濃・紅葉三十三選の地、恵那峡

あとの32選は知らんけど、飛騨&美濃の紅葉スポットの中で、33位圏内ってことさ。

今から、ここの紅葉に行けるような・・・・幸運な居住地に居たり、もしかして旅行を迷ってらっしゃる方、

朗報ですよ。 実はね、たまたま3連休。ここ・・・空いてたんです。

けれど、大阪方面からここにお越しの方はお気を付けなさいませ。

関係の無い分岐方面の渋滞に巻き込まれた4時間。

ゆっくり色んなお話出来て、渋滞も楽しかったけど。そうじゃない方はお気を付けあそばせ。


どうか倒れないで!国の天然記念物はどこか色っぽい☆傘岩☆岐阜県恵那市大井町♪

2017-11-08 05:23:59 | 旅行

岐阜県恵那市というところ。

恵那には見どころ満載のスポットがかなりあって、何処をいっとくか難しいところ。

・・・ですよね!?恵那市観光協会さん!!

だのに、往路の予定時間が4時間オーバー。お宿周辺散策のみになりました。

恵那峡めぐりの遊覧船から、長い坂道を上がって行きます。どうしてもここ、見ておきたかったの。

国の天然記念物『傘岩』

これね。有り得ない形してるけど、天然で自然に出来た岩なのだ。

この岩、黒雲母花崗岩で出来てるらしい。

風化風蝕によってけずられ、その一部が傘の形の奇岩として残ったもの。

エリンギにも見える。人の顔にも見えるし、その場合、細い首からの流れが色っぽい。

元々、どんな形だったのか、何で風化風蝕って分かったのか知らんけど。

他の説もあって、すぐそばを流れる木曽川の水位がここまで有ったからってのもある。

かなり、坂道上がってきたのだけど。

はい、後姿。うなじ部分だよ。色んな角度から撮っておかなくては。

だってね、この天然記念物はいつ倒れてもおかしくは無いものなのだ。

平成20年の国の専門機関調査の結果、『風化を食い止める薬剤注入や、柱を入れるなどの措置は

天然記念物として相応しくない。』との事。 自然に出来た絶妙な造形を自然なまま見守ると。

これはヤバい。いつなんどき、倒壊してしまうか分からないではないか。

高さ4.3メートル、頂部の周囲10.2メートル。細くくびれた部分の周囲2.3メートル、基部の周囲5.1メートル。

恵那市では、必要に応じて調査などを行い、現在の状態が維持できる方法を検討していくと。

頑張れ、恵那市

さあ、もう少し、恵那峡周辺を徒歩で散策しますよ。

 

 


これからの紅葉シーズン、たぶん絶景の穴場☆恵那峡の渓谷紅葉は遊覧船で☆恵那峡遊覧船♪

2017-11-07 05:11:30 | 旅行

岐阜県恵那市大井町の恵那峡は、木曽川を堰き止めて造られた人造湖で、

天下の名勝として大正12年(1923年)地理学者・志賀重昴(しがしげたか)氏に名付けられた渓谷。

ほら、あそこから乗るのよ。渓谷に来たならば、やはり地上から眺めるだけでなく、

向こう側からの景観を楽しまなくては。

この日の渋滞具合は、渋滞情報に精通してるはずの旅行会社のバスツアーでさえ、

予定より1時間半の延着だとか。団体さんが乗り込んでいった後の乗り場に、2番目に到着。

恵那峡めぐりの遊覧船に乗ったのだ。

木曽川を堰き止めて出来た湖を基点に、上流12kmに及ぶ渓谷美を誇る中部日本の代表的な景勝地。

自然に仕上がった岩は、その風貌から鳥帽子岩、軍艦岩、虚無僧岩、金床岩、獅子岩、

将軍岩、蛙岩、双子岩、屏風岩、・・・・等々。

この地を訪れた戸塚文子(とつかあやこ・大正2年~平成9年。昭和・平成期の旅行評論家で随筆家。

現・日本交通社発行の雑誌『旅』の編集長も務めてらした方)は、『いかにも名づけ得て妙』と、

恵那峡の優れた山水の美を賞賛されたとの事です。

2番目だったから、いっちゃん前に座れたよ。運転席がカッコいい。

は~しれ、走れ~、いすずの~~~~・・・・・遊覧船。

そして30分の船の旅。運転手さんのがね、超カッコいいんだ。後姿しか見てないけどね。

船内放送の説明と、運転手さん(船長さんか?)の、急に補足するからびっくりするのと、

彼の、時々、こっちの岩だよ的な、キレの良い手の案内に、あたふた・・・・・

恵那峡大橋手前、右手の岩。恵那峡めぐりリーフレットによると、軍艦岩の位置なのだが、

写真では反対方向で、岩が写ってないやん。かなりグレーだ。分からない。

これはきっとそう、これは獅子岩。

恵那峡大橋の下を潜ってからの岩だから獅子岩に間違いない。

もう、座ってられない位にウキウキ・・・実は、岩が好き。渓谷なんて大好物。

島国日本の大自然の中でたまたま出来上がった自然のアート、自然が成し得た芸術だと思うのだ。

屏風岩。凄い!って、もう叫びたくなるわ。

画像が・・・ちょっと頼りないのは、ガラス越しに撮ってるの。

かなりの枚数撮ってても、お馬鹿なデジカメじゃあ、ちょっと斜めを向けたら船内のものが写り込む。

品の字岩。漢字の『品』って字に似てるから。

誰かが積み上げた訳じゃなく、こんな風に。何がどうで、どういった訳で積みあがったのは分からない。

不思議な自然の美がここにある。

いっぱい、岩写真撮ったのだけどね。だめ。(スマホの方が美しく撮れてたよ)

所々紅葉。1割紅葉加減。たまに、紅いのが入るととっても美しいわ。これからですね、恵那峡。

船に乗るまで、汗出るほどに天気良かったんです。

船に乗った辺りから、お空に薄い雲がさ~~~~っと張ってしまった。

お馬鹿デジカメだから。青空だったならば、もっと美しいのが撮れたのだ!!ってカメラのせいにして。

肉眼ではこの10倍も20倍も美しく、感激の30分の遊覧でした。紅葉シーズン、かなりおススメです

恵那峡遊覧船

岐阜県恵那市大井町奥戸2709-104

TEL  0573-25-4800


名物・五平餅&天然子持ち鮎の塩焼きは焼き立てで☆恵那峡・栄屋☆岐阜県恵那市♪

2017-11-06 05:17:24 | 旅行

この日のお宿は岐阜県なのであった。 お宿・・・・大阪からのアクセスを見ますれば・・・・・。

車/名神高速→小牧JC→中央自動車道恵那IC~恵那IC~恵那ICより約15分・

大阪より約2時間40分

史上最強の渋滞を経験したような気がする。まだまだ上が有るのでしょうけど、私には最長。

2時間40分での到着予定が、まさかの6時間52分

その周辺観光を車にてする予定だったのだけど、お宿の駐車場に車を入れて、徒歩でやってきた。

・・・と、いきなり良きかほり・・・・。お友のハートを鷲掴みにしたその香ばしいやつ。

団子のような五平餅。ここら辺の名物らしいけど、小判形は知ってるけどこの形状はお初だわ。

粒々のもち米かしら・・が、はっきりしてて、その粒々を感じながらのもっちもちが美味しい!!って。

私はというと、こっち。

ここ、恵那峡でとれたものかしら?うん、絶対そうね。天然の鮎。天然やで!!

これを選ぶのは難しい。1尾500円~1,200円まで大きさでお値段が変わる。

ええ、私は迷う事はなかったわ。仕上がってる塩焼きを焼き直すってのじゃなくって、

これから焼きあがるのを待つ。その方が美味しいに違いない。

結果、600円の天然鮎(しかも子持ち)の塩焼き

あと7分位待って~って言われて、その待ち時間の間に、

お友は美味しい!美味しいわ・・・・。言いながら五平餅3本(単価150円)。

そして、待ってる間に飲もうって思って注文したのが、鮎と一緒に来たわ。・・・甘酒

鮎は勿論、頭からガブリ!喰い付きましたら、お隣で食べてらした紳士が、

目~飛び出してしまう程に驚いてたのだけど。何で?

ああ、その方、むっちゃチマチマチマチマ・・・・骨を取ってた。めんどくさそう。

焼き立ての天然鮎は、ふっくらふんわり、美味しいのだ~!

鮎の子持ちって、今はそんな時期なのかしら?子持ち部分はお友へ。ご飯にのっけたい!って。

さ、お腹が落ち着いたところで。船に乗りますよ。ご馳走様でした

恵那峡 栄屋

岐阜県恵那市大井町2697-12

TEL  0573-26-4388

営業時間  9:00~17:00 不定休