統一地方選挙後半も昨日までで活動期間が終わりました。私は、4月19日から21日まで参議院議員補欠選挙の応援で沖縄に行っていました。沖縄は暑かったですね。最高気温が25度ですから、岩手で言えば8月の真夏ですね。選挙自体は、南国らしい、踊りがあったりと、お祭りのような部分もあり、選挙活動を楽しんでいるという雰囲気が良かったです。もっとも、選挙自体は、非常に接戦で厳しい戦いだと感じました。本日の吉報を祈るのみです。
さて、話は前後しますが、4月18日に、国土交通省の同期の徳永君が久慈に来ました。徳永君は、内閣官房中心市街地活性化本部事務局の企画官をやっています。この施策の中心人物で実質的な権限を有しているポストです。久慈市が改正中心市街地活性化法による中心市街地活性化基本計画の内閣総理大臣の認定を申請しているため、その現地調査に来たものです。中心市街地活性化は久慈市の最重要施策の一つです。前日久慈入りした徳永君と、夜旧交を温めながら、久慈の状況を説明しておきました。国にも、マスコミにも、県庁所在地規模の街ではなく、久慈のようなシャッター通りで悩む典型的地方小都市で認定がなされるか、そして、その施策の効果はどうなのかが注目されているとのことです。この件も私の働き盛りの人脈を活かしつつ、私の立場でもがんばっていきたいと思います!
さて、話は前後しますが、4月18日に、国土交通省の同期の徳永君が久慈に来ました。徳永君は、内閣官房中心市街地活性化本部事務局の企画官をやっています。この施策の中心人物で実質的な権限を有しているポストです。久慈市が改正中心市街地活性化法による中心市街地活性化基本計画の内閣総理大臣の認定を申請しているため、その現地調査に来たものです。中心市街地活性化は久慈市の最重要施策の一つです。前日久慈入りした徳永君と、夜旧交を温めながら、久慈の状況を説明しておきました。国にも、マスコミにも、県庁所在地規模の街ではなく、久慈のようなシャッター通りで悩む典型的地方小都市で認定がなされるか、そして、その施策の効果はどうなのかが注目されているとのことです。この件も私の働き盛りの人脈を活かしつつ、私の立場でもがんばっていきたいと思います!