昨夜東京のホテルで「国民の生活が第一」の結党パーティーが開催されました。会場は、4000人くらいの人で押すな押すなの大入りでした。我が党及び小沢代議士の力が維持できているな、と実感されるイベントでした。民主党や自民党の全盛期の頃のパーティーから見ても、それを遙かに超える集客力と勢いだったと、来場された方々が言っておられました。
地元を回っていると、私の知名度に比べても、まだまだ党の知名度は低く、最近の政局の中では埋没しているという危惧もあったところですが、どっこい見ている人は見ているのですね。よく、「おまえはどちらに行ったのか。残ったのか、新党か。」と聞かれます。私は、「本来の民主党の政策を実現したいのですが、今の民主党では、それは無理だと、残念ながら明らかとなったので、苦渋の選択ですが、国民の生活が第一に参加しました。大変な選択ではありましたが、筋を通した行動だったと思っています。」と答えています。以外にというか当然ながらというか、皆さんは、評価してくれます。「良く決断した。いいことだ。頑張れ。」と。筋を通した行動を行うことは、大変なものですが、それが最も大切なことなのだと、つくづく実感している今日この頃です。
地元を回っていると、私の知名度に比べても、まだまだ党の知名度は低く、最近の政局の中では埋没しているという危惧もあったところですが、どっこい見ている人は見ているのですね。よく、「おまえはどちらに行ったのか。残ったのか、新党か。」と聞かれます。私は、「本来の民主党の政策を実現したいのですが、今の民主党では、それは無理だと、残念ながら明らかとなったので、苦渋の選択ですが、国民の生活が第一に参加しました。大変な選択ではありましたが、筋を通した行動だったと思っています。」と答えています。以外にというか当然ながらというか、皆さんは、評価してくれます。「良く決断した。いいことだ。頑張れ。」と。筋を通した行動を行うことは、大変なものですが、それが最も大切なことなのだと、つくづく実感している今日この頃です。