高木晴光の 『田舎と都市との ・ 日々こうかい記』

「新田舎づくり」を個人ミッションとし、田舎と都市とを行き来する人生・仕事のこうかい(公開・後悔・航海)日記

秋の川下り

2022-11-07 11:42:03 | プログラム
また投稿に間が空いてしまった・・・。 


自分の趣味はなんだろう?って考えると、ないんだなあ・・・と、思うのですが、自分の普段の生活をかえりみると、文章書き、それも大したものではありませんが、facebookに始終投稿をしているわけで、これからは、ちょっとカッコつけて、Writingとか言おうかな・・・。の割にはブログ投稿は置き去りで、いつもチェックしてくださる方々にはごめんなさい・・
 
コロナは収まりそうにもなく、北海道でもまた増加傾向のようですが、人の行き来はちょっとずつ増えているようですね。ここ黒松内ぶなの森自然学校でも大勢ではなくても、パラパラと来訪者は続いています。せんだっては、北海道自然学校NEOS時代以来のお客様であるKKIさんが二泊してくださり、秋のブナ林散策と朱太川カヌー下りを体験して頂きました。
むかしに参加してくださったツアーや当時のスタッフ達の思い出話にも花咲き、よい時間をともにできました。こういう機会があることは、自然体験ガイド冥利につきるというもんです。 ありがたやありがたや、ありがとうございました。
 
子どもたちへの体験活動も月に一度は主催募集で続けていますが、ここのところはさっぱりと集まりません・・。 先月などはいつもはたくさん参加者がある「太平洋から日本海への40kmウォークの参加はたったひとりでしたが、その心意気を無駄にしちゃいけないと、チコちゃんがついての二人旅を挙行しました。 10月5-6日の子ども自然体験活動イエティくらぶも四人だけの参加者(そのうちふたりはうちの孫)で、身内キャンプみたいでしたが、「焚き火キャンプ」と銘打って実施しました。少人数だからこそ、ひとりひと焚き火状態で存分に「火遊び」体験をしてもらいました。
 
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